逮捕握り潰した「あの中村格」が警察トップに昇格!

 強姦魔・山口敬之の逮捕を握り潰した「あの中村格」が、日本の警察のトップの警察庁長官に昇格する人事が14日の閣議で承認された。

 事件当時のTBS社員で、安倍晋三の親衛隊である強姦魔の山口敬之は、ジャーナリスト志望の伊藤詩織さんに「就職の相談に乗ってやる」と言葉巧みに呼び出した。強い酒を飲ませ泥酔させた上に、無理やりタクシーでホテルに連れ込み強姦に及んだ。

 伊藤さんからの訴えで高輪署の捜査員が2015年6月8日、逮捕状を持って成田空港で山口の帰国を待ち構えていた。姿を見せたら即逮捕する手はずだった。

 ところが、当時、警視庁刑事部長だった中村格から突然、ストップがかかった。強姦魔の山口が安倍官邸にメールSOSを発信し「助けてくれ!」と泣きついた。

 ところがこの間抜けは、そのメールをあろうこと新潮社に誤送信した。それですべてがバレたというわけ。

 中村は後日、「週刊新潮」の直撃に対し、「(逮捕は必要ないと)私が決裁した」と認めている。

 山口は嫌疑不十分で不起訴処分となった。逮捕寸前まで行った事件が中村格の手によって、闇に葬られた。

 この背景にあるのが中村と当時の官房長官、菅義偉の関係だ。中村は2013年の安倍政権発足時から5年6カ月の間、菅の秘書官を努めた。

 リテラによると、テレビ朝日の『報道ステーション』の古賀茂明降板事件も中村格の犯行だ。

 2015年に「イスラム国・IS」の人質事件に絡み、中東外遊中の安倍が「『イスラム国』と戦う周辺国に2を億ドルを拠出する」と、まるで挑発とも受け取れる発言した。

 安倍発言の直後に、日本人人質が「IS」によってナイフでクビを切り裂かれ、殺された。古賀はこのことを批判した。

 この古賀発言に官邸は大激怒。「菅義偉官房長官の秘書官・中村格」がテレビ朝日に電話で恫喝した。

 古賀は番組を降ろされた。この時の「権力の飼い犬」が中村格である。

 コロナの失敗で、菅義偉は間もなく権力者の座を降りる。その前に中村に「褒美」をつかわしたのだ。

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