酸素投与必要な患者の95%以上が肥満体形の男性!

 東京では若い世代の死者の増加に加え、自宅療養中の死者が相次いでいる。

 特に内臓脂肪型の肥満、糖尿、高血圧などリスクのある者は、急激な病状悪化の可能性があるという。

 往診をしている医療法人社団「悠翔会」によると、8月中旬以降、都内各地の保健所などから、多い日には40件以上の依頼がある。

 往診する中等症2(酸素投与が必要)以上の患者の95%以上が、肥満体形の男性という。

 都によると、自宅療養中の死者は、家族の希望によるみとりも含めて9月11日までに累計80人。

 このうち第5波の8月以降で35人と4割強を占めている。軽症と判断されながら急変したケースも少なくなく、10日に報告があった事例は、軽症だった肥満の60代女性が倒れているのを家族が見つけ、救急搬送後に死亡が確認された。

 「悠翔会」の佐々木理事長は「適切な経過観察」が重要と指摘。「特にリスク要因のある患者は、こまめに血中酸素濃度を測り、低下傾向があれば早めに酸素投与し、重症化防止の治療を始めないといけない」と語る。

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