「イスラム国」ISの自爆テロ立案者を無人機攻撃!

 ロイターによると、 米軍は27日、アフガニスタン東部で過激派組織「イスラム国」(IS)の攻撃立案者を無人機で攻撃したと発表した。

 アフガニスタンでは26日、首都カブールの空港付近で起きた自爆攻撃で米兵13人やアフガニスタンの民間人数十人が死亡した。バイデン米大統領は同日、攻撃の実行犯らを捕らえて償わせると述べ、国防総省に報復計画の立案を指示したことを明らかにしていた。

 米軍は声明で、「標的を殺害したものとみられる。民間の犠牲者はなかったと認識している」としている。

 匿名を条件に語った米軍関係者によると、今回の作戦はさらなる攻撃を阻止するために実行した。無人機は中東域内から離陸し、標的がもう1人のIS関係者と自動車に乗っているところを狙った。2人とも殺害したものとみられるという。

 26日にカブール空港周辺で起きた自爆攻撃は、「イスラム国ホラサン」(ISIS-K)が犯行声明を出していた。

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