読者に誤解を与える毎日新聞の危険な煽り!

 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気、の見出しで毎日新聞が書いた。

 大人が楽しむ街として知られる東京・西麻布。大通りの交差点に面した居酒屋「権八」は午後8時を過ぎても庭木のイルミネーションが輝き、カップルや仕事帰りの会社員のグループなどが次々と店に入っていった。

 都は飲食店に対し、8日から営業時間を午後8時までに短縮するよう要請しているが、この店は午前3時半まで営業している。  (以上 毎日新聞)

詳しくはここをクリック
https://mainichi.jp/articles/20210116/k00/00m/020/100000c
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 この記事は不快だ。「反旗を翻した」とは「義は我にあり」を意味する。

 コロナ禍で午前3時まで営業する「権八」の主張が正しいのか?

 稼ぎたいのはどこの店も同じだ。「権八」だけではない。雇用を守りたいのも同じだ。

 しかし、深夜まで営業すると感染を防ぐことが難しい。飲むとどうしても気も、声も、大きくなる。マスクを外して、語らえば感染リスクが高くなるのは分かり切ったことである。

 今、最優先すべきは何か? 日本でコロナの死者の山を作ってはならないということではないか。

 だから、ほかの店は歯を食いしばって、涙を飲んで8時で閉店、耐えているのである。

「権八」が真夜中の午前3時半まで営業。

 その店を「反旗を翻した外食チェーンの本気」と称える毎日新聞の神経を疑う。

 あの毎日がそこまで言うなら「俺たちも深夜まで営業してもいいのだ」と、次から次へと真夜中ビジネスがはびこったらどうするのか?

 その結果、市中感染、集団感染があちこちで続発し、感染者増に歯止めがかからなくなったらどうするのか? 

 毎日新聞がすべて責任を取るのか? 経営危機が叫ばれている新聞社に出来るわけがない。

 結局、「反旗を翻した」と煽り立て感染拡大を助長するだけではないのか?

 私だったらこう提案する。

 午後8時までの営業短縮などと中途半端なことではなく、外食は3週間に限って全面休業。同時に感染拡大地域はロックダウン(都市封鎖)。飲食店には、過去1年間の1カ月当たりの利益の7割を補償。

 こうした思い切った措置でコロナを遮断する。新型のコロナウイルスは2週間で収まると言われている。こうすれば感染拡大に歯止めがかかる。

 実際、当初からこうした厳しい対策をとった台湾やニュージーランドなどは、コロナ感染者がゼロではないが、ケタ違いの少なさで現在まで推移している。

 その結果、経済は順調で、市民は食事を楽しんだり、ショッピングするなどの日常生活が戻っている。

 日本政府もマスコミもなぜ、先駆者たちから学ばないのか?

 中途半端なことをやっていたらいつまで経っても同じことの繰り返しとなる。経済は、ますます疲弊する一方だ。

 話を元に戻す。「反旗を翻した」などと読者に誤解を与えるような記事は断じて認めない。

 こんな記事を「平気で載せる毎日新聞」に失望した。

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