4知事に会わず、菅首相はそのまま宿舎に引き揚げた!

 東京都など首都圏の4知事は2日、政府に緊急事態宣言の発令を要請した。

 西日本新聞によると、菅官邸に独自のパイプを持つ神奈川県の黒岩祐治知事は、経済再生担当相の西村康稔氏ではなく首相との直接会談を強く要望したが、首相は応じなかった。

 公邸で官僚らと感染状況を分析後、西村氏に30分間にわたって電話で指示を与えると、首相はそのまま宿舎に引き揚げた。

 「知事たちに会わず、会談の相手を西村氏にとどめたのが首相の答え。宣言を出す機は熟していないというメッセージだ」。政府関係者は首相の意図をこう解説する。

 踏み込んだ感染抑止策を求める知事と、経済重視で動きの鈍い国-。コロナ対策を巡り安倍晋三前政権から何度も繰り返されてきた構図だ。

 政府と知事のどちらに対策の主導権があるのかも、いまだにはっきりしない。

 コロナ対策の効果が数字に表れない以上、宣言に後ろ向きな姿勢は世論の政権批判をさらに高めかねない。医療界からも「崩壊の危機」と厳しい声が続出している。(以上 西日本新聞)

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