野党共闘の「どこが失敗」なのかマスコミは応えろ!

 日本のマスコミがいかに偏った報道をするか如実に示したのが2021年の衆院選挙だ。典型的な変更報道だった。

 野党共闘を失敗と決めつけ、立憲民主党が日本共産党とスクラムを組んだのは間違いと断定した。自公政権の主張と瓜二つの報道ぶりだった。

 何処が間違いなのか?

 1選挙区で当選者1人の小選挙区での戦いに、野党は票の分散による共倒れを避けるため候補者を一本化した。

 その結果、自民党は小選挙区で野党に敗れた結果、公示前の276議席から261へと議席を減らした。

 自民党の元情報調査局長、平将明はBS-TBSの「報道1930」で、今回の衆院選について次のように語った。

 「現場で戦っている者から見ると、立憲民主党と共産党の統一候補というのは、大変な脅威でした。今までと緊張感が全然違う。最後競り勝ちましたけど、どっちに転んでも(おかしくなかった)。ギリギリのところ30カ所ぐらい、たまたま我々が勝てた」  

 野党がバラバラなら自民党に勝機はあるが、まとまって一本化されたら困ると自民党自身が野党一本化の脅威を認めている。そのどこが失敗なのか? マスコミは応えろ!
 

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