中卒のどこが悪い!人間は学歴ではない! 山本太郎

 安倍晋三や菅義偉は首相答弁の際、官僚が前もって用意した原稿がないとひと言も喋ることが出来ない。

 ところが、山本太郎は原稿も何も見ないで、自身の経済理路整然と語る語る。

 非正規や、ひとり親家庭が路頭に迷う悲惨な現状を打破するには、これしかないと訴える。

 山本太郎のことを「中卒(高校中退)の芸人上り」と小バカする者がいる。

 「それがどうした」と、言ってやろうではないか。

 人間は学歴ではない。努力と能力だ。「実力」が正当に評価される世の中にしていかねばならない。

 その見本が山本太郎である。  山本太郎は稀有な人材である。

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自説の経済論を堂々と語った山本太郎。これを聞けば「なるほど」と納得するのではないか。

 今回の衆院選挙で「自民党はもうダメだ。維新に」という流れもあらわれているが、この10年維新の会は、自公政権と結託して利権集団になっている。資本家を優遇し、菅政権とは蜜月で「解雇規制緩和」と「カジノ」を推進。消費力が減って内需が減少し、少子化に繋がっている現状を放置している。

 私たちの政策の財源は国のお金(新規国債)だから、すぐに可能だ。貧しい人からしぼりとる必要はない。新規国債発行の判断基準は、実体経済(インフレ率、需要と供給のバランス)だ。

 日本は国債を発行できる供給力が十分にある。ところが25年も需要が失われた結果、路頭に迷う人や孤独に死んでいく人たちなど悲惨なニュースが絶えない。これを解決する経済政策をこれから実現していきたい。面白い政治を一緒にやっていきたい。

 積極財政のための財源はある。日本はEU加盟国などとは違って通貨(円)発行権がある。

 国にはお金を作り出す力があるのに、それを皆さんの家計と同じ感覚で「国の借金」「自分の借金」と考えさせること自体が大きな間違いだ。

 参議院調査室の試算でも、年間200兆円近くまでなら国がお金を作り、足りてないところに供給できる。つまり、消費税もやめられるし、介護や保育に対してしっかり手当てできる。生産者に対しても生活を底上げし、所得保障ができる。

 25年間も世界で唯一、日本が不況から脱出できない理由は、国が経済政策としてお金を作り、足りていないところに流し込むということをやってこなかったからだ。そして自分たちの得になる組織票、企業献金をくれる部分にしかお金を流さないという国を作り上げてしまった。

 目前の生活で精一杯の人たちは、政治に深く関心を持ったり、政治的な行動はとりづらい。逆にいえば、政治について無関心にさせられている。

 それによって多くの人が政治から距離を置くようになれば、向こう側の勝ちになる。

 今回の選挙のように45%もの人が投票を棄権すれば、彼らにとってこれほどコントロールしやすい社会はない。

 これを逆転させるためには、この国のオーナーの皆さんに「ここ一発」というところで勝負してもらわなければいけない。

 この衆議院選では皆さんに勝負をかけていただいたことによって、私たちの3議席が登場した。来年の参議院選ではもっと大きな勝負をしていこう。

 徹底的に「永田町の空気を読まない勢力」を国会の中に送り込んで、永田町の論理に流されない集団を拡大させていきたい。

詳しくはここをクリック
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/22089

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