右腕に血圧計が、左手には点滴用の針が差し込まれた!

 お待たせ。ブログ「半歩前へ」を再開します。まずはこの報告から!

 白内障は加齢とともに進む。この1年ばかり目が霞んでパソコンを打つのに苦労している。文字のフォントのサイズは12に引き上げ、字体もMSゴシックにして原稿を書いている状態なので、思い切って手術をすることにした。

 10月4日、東大病院の門をくぐった。オペは午後1時半からだと言うのに午前11時半までに受付に来てくれと病院側が言った。そこから15分置きに2種類の点眼液を注入。これを4、5度繰り返した後手術が始まった。

 リクライニングのイスに寝ころぶ。右腕に血圧計が巻かれ、左手には点滴用の針が差し込まれた。なぜ点滴が必要なのかと聞いたところ、「万が一、なんかあった時のためだ」と説明。

 と言うことは「なんかあるかも」知れないということなのか? 勘弁してもらいたいよ。

 今回は左目だけにした。それを確認した看護師が事前に、左の眉の上に丸印を付けた。

 何度も目の周りを消毒シートで拭きとり、水のようなもので洗浄を繰り返した。目の上と下で固定し、見開いた状態にした。そして点眼による麻酔を施す。

 「こちらの光源を見てください」と医師。太陽光のようにキラキラ輝いているので、まぶしくてつい目をそらす。既に手術が始まっているようだが良く分からない。そのうちに音が聞こえた。ガガがー、・・・・キーン、ガガ・・・。

 医師が助手の医師に音の切り替えを命じている。奇妙な音と手術と何の関係があるのか? 終わった後で医師に尋ねたところ、機器が正常に作動しているかどうか確かめているのだそうだ。

 一夜明けて本郷の東大病院眼科に行った。経過診断の結果、「眼帯を外していい」と言った。見違えるほどよく見る。

 まだしばらく顔や頭は洗えないが、「首から下なら風呂に入っていい」と医師。雑菌は大丈夫なのかと聞くと、感染予防の点眼をしっかりやって、手が目に触れなければ、心配ないとのことだった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント