巨額の補助金受け取り、コロナの面倒見ない国立病院!

 新型コロナウイルスに対しては、国立病院などは総力を挙げて対応してきたものと信じていた。が、そうではなかった。

 アリバイつくりか、「付き合い程度」の患者を受け入れて、巨額の補助金を受け取っていたり、中にはカネだけ取って1人のコロナ患者も受け入れなかった国立病院があった。

 尾身茂が理事長を務める「独立行政法人 地域医療機能推進機構」。「JCHO」の名前を冠した病院やセンターが全国に57あるが、どういうわけかカネ(補助金)は取るがコロナ患者の受け入れには消極的だ。ボッタくりもいいところである。

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日経が報じた。

 政府はコロナ患者のために新規に病床を確保した医療機関への補助を20年12月に始め、1床につき最大1950万円を支給した。厚労省はこの補助金を受け取った1715の医療機関に調査票を送り、回答のあった1290の財務状況を財務省が分析した。

 対象の約4分の1の機関は回答していない。補助金を受け取っていながら、コロナ患者を積極的に受け入れていない病院がある。

 財務省の分析では、20年度の医療機関1カ所当たりのコロナ補助金の受取額は平均で10億1000万円。

 補助金を含めた収支(利益に相当)は平均6億6000万円の黒字で、感染拡大前の19年度は2000万円だから実に33倍である。

 140ある国立病院については詳しく分析した。コロナ補助金を含めた平均利益は19年度の22・5倍の4億5000万円で、利益率は0・3%から5・9%になった。

 コロナ患者を受け入れたのは140あるうちの94病院だけ。残りはカネだけ受け取ってコロナ患者の面倒は見なかった。

 受け入れた患者1人当たりでみたコロナ補助金の受給額も調べた。トップの病院は平均の6倍超、患者1人当たり5916万円を受け取った国立病院もあった。

 ただし、この病院が確保したコロナ患者向け病床は17床で受け入れ患者はたったの25人。いずれも平均値の22床、107人を大きく下回った。  (以上)

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 カネだけぼった食った具体的な病院名を公表していない。なぜ、明らかにしないのか?

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