大学「本当の人気度」早慶を抑えてトップは?とAERA!

 学部受験の併願をカウントしない「実際の志願者数」を見れば、大学の「本当の人気度」が見えてくる。

 「大学入試“実志願者”数ランキング 早慶を抑えてトップは?」の見出しでAERAが次のように報じた。

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 コロナ禍で大学を取り巻く環境が厳しさを増すなか、いま本当に勢いのある大学はどこか。

 のべ志願者数は、例えば1人の受験生が同じ大学の学部・学科を3つ併願した場合、3人と数える。多くの大学が近年、併願制度を充実させた結果、のべ志願者数が急増し、大学の人気が測りにくいとの声が出ていた。

 そこで本誌が2018年から始めたのが、のべ志願者数の上位50大学を対象にした実志願者数の調査だ。

 今年の最大の特徴は、多くの大学が志願者数を減らしたことだ。有名私大でも前年比8割前後が目立った。ベネッセ教育情報センター長の谷本祐一郎は、その背景をこう指摘する。

 「受験人口の指標となる『18歳人口』が、20年度は117万人だったのに対し、今年度は114万人に落ち込みました。また、昨年度は、大学入学共通テストの翌年からの導入を前にして、浪人を避ける動きが目立ったことも、今年度の志願者減に大きく影響しました」

 さらにコロナ禍が追い打ちをかけた。「日々高校の現場を回って感じるのが『地元志向』の強まりです。例えば、東京の大学に入っても、オンライン授業になる可能性は高い。ならば、はじめから地元でいいという考えが受験生にも保護者にも広がりました」(谷本)

 こうした状況で今年、全国1位が明治大学である。受験生の間で明大人気は10年余りで急上昇。特に女子高生の評判がよく、首都圏では早慶をしのぐ勢いだ。  (以上 朝日新聞系の雑誌AERAより抜粋)

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