台湾と目と鼻の先に韓国外相を招いた中国の思惑!

 台湾と目と鼻の先に韓国外相を招いた中国の思惑について韓国紙、朝鮮日報が次のように報じた。

 米国と中国が台湾海峡を巡って覇権争いを続ける中、韓国外交部(外務省に相当)の鄭義溶長官が中国政府の招待を受け今週末に福建省アモイ市を訪問。

 中国・アモイは台湾と目と鼻の先で最も近い。これとほぼ同じ時間に米国では韓米日安保室長会議がアナポリスの海軍兵学校で行われる。

 中国は米国の同盟国の中で韓国を「弱点」と見なし、その韓国を対米競争の重要な都市に招き入れた。米中間で板挟みとなった文在寅政権の「綱渡り外交」を象徴する場面が太平洋を挟んで同時に演出された形だ。  (以上)

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 韓国外相が就任早々、同盟国の米国を差し置いて、中国の招きの呼応して訪中するのは極めて異例である。

 米国の外務、国防の両大臣が日本訪問の後でソウルを訪れ「米韓2+2会談」を開いたが、日米会談と異なり、中国の海洋進出問題は表面的には取り上げがなかった。すべて「韓国の習近平中国への配慮」からである。

 韓国紙、中央日報によると、文在寅政府は、中国について「古代から天子の国、すなわち天朝と呼ばれた」「現世的な特性が強い中国人は世界最高水準の雄壮で華やかな皇帝文化を作った」などともろ手を挙げて礼賛。

 中国がこの時期にわざわざ、これ見よがしに就任早々の韓国外相を招き寄せたのは、日米間の連携に「くさびを打ち込む」狙いがあった。

 習近平中国に利用されているのを知ってか知らずか、文在寅政権は中国に媚びを売りに行った。中国からすれば思惑通りだ。

 しかし、この様子を米国はどう見ただろう?

 文在寅は本気で韓国を中国に売る気なのか? 

 信じられないことが目の前で起きている。

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