中国の反対で国連がクーデター非難決議出来ず!

 中国は、国連がミャンマー国軍を非難することに常任理事国として反対した。このため国連安保理は「非難決議」が出せなかった。

 強権で民主主義を弾圧することへの反対決議になると必ず横槍を入れるのが中国だ。中国は国際秩序を乱す国連のガンだ。

 習近平は去年1月にミャンマーを訪問した際、今回のクーデターを引き起こしたフライン国軍総司令官と会談した。

 中国外務省の発表によると、フライン総司令官は「台湾、香港、新疆ウイグル自治区に関わる問題で、中国の立場を支持する」と強調した。

 フラインは2017年にミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ虐殺事件の責任者として国際社会に名前が知られた。

 中国は、ミャンマー国軍のクーデターを欧米が批判すれば、一段と「中国に接近する」との判断がある。

 ラオス、カンボジアに続いてミャンマーも事実上の支配下に置く考えだ。 

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