「アフガンの英雄」中村哲医師は日本人の誇りである!

 安倍晋三に森喜朗、麻生太郎に二階俊博、菅義偉、小池百合子・・・このような、人品骨柄の卑しい輩ばかりではない。日本にもこんな偉人がいたことを私たちは決して忘れてはならない。

 日本政府がどれほどのカネを投じてもやれなかったことを、たった1人で成し遂げ、中東で「アフガンの英雄」と称えられている中村哲医師。

 日本人の誇りである。

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毎日新聞が報道した。

 アフガニスタンで人道支援に尽くし、武装集団に銃撃されて亡くなった福岡市のNGO「ペシャワール会」現地代表で医師の中村哲さん(享年73歳)の記念碑が、福岡県朝倉市の筑後川に築造された山田堰(ぜき)前の展望広場に完成し、27日に披露された。朝倉ライオンズクラブ(LC)が創立60周年記念事業で建立した。

 山田堰は石を斜めに敷き詰めた全国唯一の傾斜堰床式石張(とこしきいしばり)堰。中村さんは取水技術を取り入れてアフガン東部に7年をかけて全長25キロの用水路を完成させ、1万6500ヘクタールを潤した。

 記念碑は御影(みかげ)石製で高さ約3メートル。中村さんの肖像と「濁流に沃野(よくや)夢見る河童(かっぱ)かな」の句が刻まれている。傍らにはアフガンにある中村さんの記念塔を模した高さ約3・5メートルの石塔が立ち、台座に座右の銘「照一隅」が刻まれている。

 式典でLCの林隆雄会長は「世界に誇る日本の技術の原点、山田堰を発信した中村さんの偉大な功績に尊敬と感謝を込め、永久に顕彰します」とあいさつ。中村さんの妻尚子さんの「事業の継続は大変なことと思いますが、主人も記念碑から山田堰を眺めながら応援していることでしょう」との手紙が紹介された。

 山田堰土地改良区の前理事長でペシャワール会理事の徳永哲也さんは「中村先生に会いたくなったら、ここに来ればいつでも会える」と話した。【桑原省爾】

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