またまた「週刊文春」が強烈なパンチを見舞った!

 日本政治の中枢である永田町や霞が関を舞台としたスキャンダルのスクープは「週刊文春」の独壇場である。

 この辺りの政治家や高級官僚を取材対象にしているのがメディアの政治部や経済部だ。そこは、彼ら記者にとってはいわば自分たちの「中庭」だ。そこで週刊誌に抜かれっ放しである。

 腕のいい道場破りに、手も足も出ないナマクラ剣士を眺めている感じだ。恥を知れ!

 菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】と題して、「週刊文春」が強烈なパンチを見舞った。

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 総務省の幹部が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。

 接待を受けたのは、今夏の総務事務次官就任が確実視されている
谷脇康彦総務審議官、
吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局の秋本芳徳局長、その部下で同局の
湯本博信官房審議官の計4名。

 昨年の10月から12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待を受けていた。手土産やタクシーチケットを受け取っていた。

 利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった。

 4回の接待のすべてに同席していたのは菅首相の長男で、東北新社に勤務する菅正剛氏。

 「週刊文春」は接待の様子を取材、違法とされる金券授受の瞬間などを撮影している。総務省は接待の事実関係を認め、その違法性について確認作業を始めた。

 菅正剛氏は、菅首相が第1次安倍政権で総務大臣として初入閣(2006年)した際、総務大臣秘書官に抜擢され、翌07年まで約9カ月同職を務めた。

 2008年に東北新社に入社。現在はメディア事業部の趣味・エンタメコミュニティ統括部長。また東北新社グループの株式会社囲碁将棋チャンネルの取締役も兼務している。

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