コロナの遺族に「口封じ弔慰金」を押し付ける中国!

 武漢当局は中央政府、つまり中国共産党政権の「支持」に従っている。

 コロナの遺族に弔慰金を押し付けたり、口封じを強要するのは「事実」を暴露されると困る事情があるからだ。

 共産中国に、一点の曇りもなければ、何も隠すことはない。

 習近平中国は、何を恐れているのか? 何を隠し通そうとしているのか?

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 【武漢AFP=時事】中国・武漢で新型コロナウイルス感染症により亡くなった人々の遺族は27日、WHOによるウイルス起源調査の開始を目前にSNS上のグループが削除され、口を閉ざすよう圧力を受けていると訴えた。

 1年前に武漢を襲ったコロナ感染拡大をめぐっては、大勢の遺族が、当局の対応の誤りを非難しており、武漢当局に説明責任を果たすよう求めている。

 しかし、WHOの調査期間中、批判を抑え込み、失態を回避しようとする当局からの「圧力」は一段と強まっている。

 SNS大手「微信(ウィーチャット)」上で遺族100人が参加するグループは10日ほど前、突然何の説明もなく削除された。メンバーの一人、張海さん(51)が明かした。

 張さんは、新型コロナウイルスで流行初期に父親を亡くし、これまで当局を強く非難してきた。

 当局によるグループ削除について張さんは「当局が非常に神経質になっているのが分かる。遺族がWHO調査団と接触するのが怖いのだ」と指摘した。

 今月14日に武漢入りしたWHO調査団は2週間の隔離を経て、28日から市内で調査を開始する予定。

 張さんは、調査団が武漢入りした際に当局が遺族グループを強制解散させたため、「多くのメンバーとの連絡が途絶えた」と悔やんだ。

 コロナで1年前に娘を亡くした別の遺族は先週当局に呼び出され、メディアの取材に応じたり、その他の者らに利用されたりすることがないよう「警告を受けた」とAFPに明かした。

 26日には当局者がこの遺族の元を訪れ「弔慰金だと言って5000元(約8万円)を渡してきた」という。

 武漢在住の遺族の中には、自治体関係者らを相手取って補償と処罰を求める訴訟を起こそうとした人々もいたが、裁判所は訴えの受け入れを「拒否」した。

 AFPは遺族やその要求に関して武漢市に何度も取材を申し入れているが、回答は得られていない。  (以上 AFP)

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