食料配給に4000人の学生が列を作った筑波大学!

 大学生と言えば非正規で働く社会人に比べ比較的楽なはずだが、その若者たちがコメやカップラーメンの配給に4000人が長蛇の列を作った。現実はそこまで深刻だ。

 恐らく全国の大学や専門学校に通う若者たちが同様の環境に置かれているはずだ。

 心配なのは退学者が続出することだ。

 辞めたところで、この情勢では働き口など容易には見つからない。

 「若者の敗北」は、長い目で見れば「国家の損失」である。企業も優秀な人材を失うことになる。

 大企業は日本の経済史上例を見ないほどの利益を上げた。内部留保は450兆円を優に超えている。

 未来の人材の救済のために10%の拠出はどうか?

 ダメならせめて5%。それくらいは出せるだろう。

 カネは貯めるだけが能ではない。「生きたカネ」を使うべきだ。

 後出しの「死にガネ」では意味がない。大局的に立った判断が必要だ。

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 「NEWSつくば」によると、筑波大学は22日、学生に食料の無料配布を実施した。

 地元企業などから約20トンの支援物資が集まり、学生約4000人が列をつくった。

 想定を大幅に超える学生が集まった。4時間以上並んだ学生もおり、午後4時ごろには物資が底をついた。

 学生生活課の担当職員は、受け取りにくる学生は「200人から1000人ほど」と考えていたという。

長蛇の写真はここをクリック
https://newstsukuba.jp/29034/22/01/

 一方、共同通信によると、つくば市内で1人暮らしの理工学群4年の男子生徒(22)は「飲食店でのアルバイトのシフトも減らされて苦しいので、こういう支援は助かる」と喜んだ。

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