草津温泉のブランドに致命的な傷をつけた住民たち!

 温泉と言えば「草津」と言うほど草津温泉は有名で、日本一の集客力を誇る温泉地である。

 そこで、町議会ばかりか住民がこぞって、町長のセックス・スキャンダルにフタをし、覆い隠そうとした。

 こちらの方が「より大きなニュース」で、草津温泉と言うブランドに「取り返しがつかない傷」がついたことは事実だ。

 群馬県草津町で、町長からの性被害を告発した新井祥子町議(51)に対する解職の賛否を問う住民投票が6日行われ、即日開票の結果、賛成が2542票で有効投票の9割以上を占め、新井町議は失職した。

 リコールは、新井町議が昨年11月に「2015年1月に町長室で黒岩信忠町長から性行為を強要されたと明らかにしたのがきっかけ。

 山梨大学名誉教授で評論家の池田清彦がこう言った。

 「セクハラを受けた町議を住民投票で追放。流石にこれはやり過ぎだよ。草津町は町全体がセクハラに加担しているのかしらね。観光地なのにね。お客さん減ると思わないんでしょうね。少なくとも私は死ぬまで行きません」

作家の北原みのりはアエラで次のように書いた。

 草津町議会は12人。女性は町長を訴えた新井祥子さんただ一人で、彼女は草津町議史上初めての女性議員でもある。小さな地方議会で、「性被害の事実はない」という町長の声が一方的に通ってしまう現実。さらに現職の町議等が町民にリコール投票を求める力には、やはり違和感しかない。

 「(セクハラ告発は)草津町議会にとっても、町民にとっても、経済にとっても、対外的にも非常に迷惑!」と大声をあげる議員がいれば、「レイプされたというのなら、なぜ即刑事事件にしなかったのか?」と、新井議員の告発の真偽を疑う発言も繰り返された。

 こういう発言に新井議員は「裁判中だから発言を控える」と言い、時には「性被害者はすぐには訴えられないものだ」などと感情を交えず静かに反論していた。

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