内閣支持率の急落で自民党が動揺、首相への批判相次ぐ!
12月に入って報道各社の内閣支持率はどこも急落した。
毎日新聞の世論調査では64%→57%→40%と大きく右肩下がり。当然ながら政府・与党内に動揺が広がりつつある。
そして動揺や不安が、菅義偉首相への批判となって表れ始めた。
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毎日新聞がこう書いた。
「にやにやして危機感がない」「発信力がない」「リーダーシップがない」などと首相に対する不満が自民党内で噴出し始めた。
自民ベテラン議員は「毎日感染者が増えて病床も逼迫しているのに、政府はろくな手を打っていない。みんな帰省もしないのに、GoToトラベルをいつまで引っ張るのか」と語気を強めた。
政府内からも「GoToをやめなきゃ駄目だ。接触するなと言いながら旅行しろとか、むちゃくちゃだ」と嘆く声が上がる。
毎日新聞の世論調査では64%→57%→40%と大きく右肩下がり。当然ながら政府・与党内に動揺が広がりつつある。
そして動揺や不安が、菅義偉首相への批判となって表れ始めた。
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毎日新聞がこう書いた。
「にやにやして危機感がない」「発信力がない」「リーダーシップがない」などと首相に対する不満が自民党内で噴出し始めた。
自民ベテラン議員は「毎日感染者が増えて病床も逼迫しているのに、政府はろくな手を打っていない。みんな帰省もしないのに、GoToトラベルをいつまで引っ張るのか」と語気を強めた。
政府内からも「GoToをやめなきゃ駄目だ。接触するなと言いながら旅行しろとか、むちゃくちゃだ」と嘆く声が上がる。
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