たくさんの問題が散らかったままの安倍疑惑!

東京新聞がこう言った。

 安倍晋三は集団的自衛権行使の容認を閣議決定し、閣議決定で何でもできる悪い前例を作った。さらに、コロナだけでなく森友・加計学園、桜を見る会、検察庁法改正案、カジノを含む統合型リゾート(IR)汚職、前法相夫妻の公選法違反事件、たくさんの問題が散らかったままだ。  (以上)

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 全くだ。安倍晋三は首相という権力をフルに利用して悪事の限りを尽くした。バレそうになると、「シッカリと、ていねいな説明をしなければならない」と繰り返した。

 ところが当人は、官僚や自民党を盾にして逃げ隠れ。ていねいな説明などただの一度もしたことがない。ウソとごまかしで国民を愚弄し続けた。コロナ対策の不手際続きで頼みの内閣支持率も軒並み急落。

 もう逃げきれないと思ったのか安倍は体調不良を理由に「首相」の辞職を口にした。
 
 悪事が発覚し、八方ふさがりになると自民党議員の多くは〈病気〉を理由にする。安倍のなかまの甘利明も口利き疑惑が発覚し追及の手が伸びた途端、「健康不良」を理由に入院してしまった。

 2人でお裁きを待つ身の河井夫婦もマスコミに手を逃れるために一時、「緊急入院」した。甘利や河井にとって健康問題は逃避の手段だった。

 今回も安倍が「持病の悪化」と言った途端に、マスコミの追及の手が止まった。病気で退陣する者を追い込むことはないとの浪花節が跋扈する。

 日本人は問題を常に問題を曖昧にしたまま幕引きをする。

 厚労省の国立感染症研究センタ―もその一つ。細菌による人体実験を繰り返した元731部隊のメンバーが中心となって設立したものだ。

 戦争犯罪の責任を追及されることなく部隊メンバーたちはセンターのほか、大学の医学部教授や製薬会社のトップに納まった。

 安倍晋三も首相を辞めたからと「一件落着」にしてはならない。森友事件の関連した財務省の公文書改ざんでは人1人が命を落としている。

 森友をはじめ加計疑惑など多くの真相究明を怠ってはならない。

「権力の犯罪」を防止するためにも安倍への追及の手を緩めてはならない。

 立つ鳥後を汚さず、という。

 散らかったままで未解明の事件や疑惑を、安倍の手で綺麗にし、その後立ち去ってもらおうではないか。

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