良識派の日本人にまで激しい怒りを買った土下座像!

 韓国の植物園が慰安婦像にひざまづいて土下座する像を設置した。「永遠の贖罪」と名付けられた像。

 植物園が韓国メディア向けに作成した広報文によると、男性は「安倍晋三首相がモデルだ」と強調。

 驚きである。社会常識の範疇をはるかに超えているからだ。尋常の沙汰ではない。

 これには、日ごろ安倍に批判的な日本人も激しい怒りを隠さない。

 なぜなら、安倍晋三「個人」ではなく、「日本の首相」が侮辱されたからだ。

 こんなことをすれば、良識派と呼ばれ、これまで韓国に理解を示していた人たちまでが不快感から「反韓」「韓国嫌悪」に傾くのではないか。私はそれを恐れる。

 「土下座像」は、日韓の亀裂と分断を深めるだけで誰の利益にもならない。

 なぜ、こんな愚かしいことをしたのか?

 韓国の報道によると、土下座像の製造は前々から知られていたという。韓国政府はどうして今まで、放置してきたのか? こんなものを設置すればどんな結果を生むか幼稚園児でも察しが付く。

 文在寅大統領が「強姦の末、焼き殺されたベトナム少女の前で土下座する像」を見て韓国民は楽しいだろうか?

 ベトナム戦争の際、参戦した延べ35万人の韓国軍は、ベトナム各地で幼子から高齢の女性まで強姦を繰り返し、「証拠を隠す」ためにと村人を一か所に集め、機銃掃射した後、火を放って村ごと焼き払った。

 命からがら生き延び彼女たちが生んだ「韓国兵の子がライダイハン」と呼ばれる私生児たちだ。

 成人した後も「ライダイハン」は壮絶な差別を受けながらベトナム社会で生きている。韓国政府は謝罪どころか、「ライダイハン」に一円の援助もしていない。

 生まれた子に何の罪もないが、「韓国人の子供=敵の子供」として、いわれのないイジメに遭った。

 英国BBCの報道によると、「ライダイハン」は少なくとも3万人いると伝えた。

 韓国で「反日」を煽れば煽るほど、日本で韓国嫌いが数を増す。夕刊フジや極右雑誌の「Hanada」の思う壺だ。

 先の大戦で米国は広島と長崎に「実験」を兼ねて原爆を2度も投下した。

 数十万の一般市民が瞬時に命を奪われた。

 その数倍の人たちが被ばくし、70年以上もたった現在も入院したままの方や、退院しても後遺症に悩んでいる方が数知れない。

 実験台に使われながら、日本人は米国大使館の前に「被ばくで全身がただれた市民の像」を設置し、米国は謝罪しろ、と抗議しているだろうか?

 多くの日本人は知っている。

 戦争とはそれほど悲惨で残酷なものだと知っている。

 だから絶対に戦争はしてはならない、二度と同じ過ちを繰り返してはならないと思っているのだ。

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