山本太郎が小池百合子知事に託したこと!

 今年初めには1兆円あった東京都の貯金が807億円まで減った。

 都知事の小池百合子が目の前の自分の都知事選のために派手にバラ撒いたからだ。

 7月発表の経済指標はどれも軒並み悪化を示した。この先、都税収入の減少も予想される。東京五輪の延期に伴う追加負担も数千億円を擁すると言う。

 新型コロナウイルスは収束するどころか、第2波、第3波が心配されている。人→人感染で威力を増したコロナが再び、襲いかかったらどうするのか?

都知事選で山本太郎が言った。
  小池さん、「ステイホーム」「密です」と毎日のようにテレビに出続けた。生放送・収録・ワイドショーと片っ端からテレビに出まくった。でも政府に対して「コロナを災害指定しろ」ってことは言ってないですよ。

 山本太郎は「コロナを災害指定すべきだ」と声を大にして主張し続けた。指定すれば住宅や失業で路頭に迷うことがないからだ。

 理由については再三、ブログ「半歩前へ」で取り上げたので「半歩前へ」の、テーマ別記事「山本太郎」の項を参考にしてもらいたい。太郎が懇切丁寧に説明している。

 太郎は東京都が独自に総額15兆円の資金を調達し、2月から6月までに人々がコロナで被った経済的損失を補填すべきと強調した。

 今、カネを出し惜しんでやらないと、耐えられずにバタバタ倒産、失業者が溢れ、経済どころの話ではない。大不況、大恐慌となる恐れがあると警告した。

 財源は地方債だ。東京都の実質交際費率は1・25%。これに対し全国平均は10・9%。

 どういうことかというと、東京都は優良自治体なので都債は20兆円まで独自で発行できると総務省。

 山本太郎は出来ることは何でもやって、この非常事態を乗り切らねばならないと訴えた。

 落選後の会見で「小池さんにぜひコロナを災害指定にするように」と安倍政府に掛け合ってほしいと要請した。

 これ以外にコロナに苦しむ社会的弱者を救う道はないからだ。

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