自民、公明の蜜月!きっかけは出版妨害事件 3

2015年03月27日のブログ「半歩前へ」  再録する。

▼現在の状況をピタリ予測
 ところで、1969年秋に出版された藤原弘達の「創価学会を斬る」は、不気味なまでに現在の状況をピタリと言い当てているので驚いた。半世紀近く前に書かれたとは思えない、卓越した予測である。以下は抜粋の一部だ。

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▼ファシズムへのワンステップ
 創価学会・公明党が目下狙っているものは、自民党との連立政権ではないのか。公明党が現在(1969年当時)の党勢拡大によって何を狙っているかといえば、いうならば自民党との連立体制であるとみなさなければなるまい。

 もし自民党が過半数の議席を失うというようなことになった場合、公明党に手を差し伸べてこれとの連立によって圧倒的多数の政権を構成するならば、そのときは、日本の保守独裁体制が明らかにファシズムへのワンステップを踏み出すときではないかと思う。

▼日本の議会政治はアウト
 ちょうどナチス・ヒットラーが出たときの形と非常によく似て、自民党という政党の中にある右翼ファシズム的要素、公明党の中における宗教的ファナティックな要素。

 この両者の間に奇妙な癒着関係が出来、保守独裁体制を安定化する機能を果たしながら、同時にこれを強力にファッショ的傾向にもっていく起爆剤的役割として働く可能性を非常に多くもっている。そうなったときには日本の議会政治、民主政治もまさにアウトになる。

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