安倍首相はもしかして新宿にいた香具師か?

 安倍晋三の大演説を聞いていると、だんだん白けてくる。昭和のどさ回りの田舎芝居でも、こんなお粗末なセリフは吐かない。

 「GDPの4割に上る空前絶後の規模、世界最大の対策によって、この100年に1度の危機から日本経済を守り抜きます」「世界的にも最大級の経済対策」

 空前絶後、世界最大、日本経済を守り抜く・・・こんなご立派なセリフが次から次へと続く。

 誇大妄想、自己陶酔語に頭がクラクラしてきた。

 新型コロナウイルスに伴う経済対策は、総額200兆円を超える空前絶後の世界最大級の対策、と晋三は胸を張った。

 冗談はヨシコサンだよ。

 「真水」と呼ぶ本当のコロナ対策は、このうち33兆円に過ぎない。こういうのを「誇大広告」「誇大宣伝」というのだ。

 私は晋三を見ていて「彼は、実は香具師(香具師)ではないか」と思った。今はあまり見かけないが、以前は上野や新宿の寺の境内や公園の広場でよく見かけた。

 「さあさあ、御用とお急ぎでない方は、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。この奥に隠れているものが何か当てたら、取って置きのご褒美を差し上げよう。なな、なんと、聞いてビックリ、見てびっくりのオオイタチだ!」

 何のことはない。木戸銭を払って中に入ったら、大きな板の上に赤いペンキが一滴、たらしてあった。

 ペンキを血に例え、大きな板に血でオオイタチ。

 晋三の毎度おなじみの口上を聞いていると、その時の香具師を思い出した。

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