テーマ:落語

医学博士の噺家、立川らく朝さん死去!

 今年2月から療養していた落語家で医学博士の立川らく朝さんが5月2日に死去した。67歳。オリコン・ニュースが報じた。  らく朝さんは、1954年1月26日、長野県生まれ。昭和1979年、杏林大学医学部卒業。慶応大学医学部内科学教室へ入局。  主として脂質異常症の臨床と研究に従事し、慶応健康相談センター(人間ドック)医長を勤め…
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「補償もそうだが、気持ちが萎える」の重いひと言!

 「寄席を休業させるなら、東京都は演者全員に補償金を出すべき」とのネットの怒りに、十一代桂文治師匠がこんなコメントをした。  「補償もそうですが、気持ちが萎えてしまいます」  よくわかる。高座には用意万端、心の準備を整えて上がる。  そんな気持ちを、ポキンとへし折られたら、心に空洞が開くのは当たり前だ。 立川談四…
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燃え盛る炎の赤は「芸人の怒りの色だ」と桂文治師匠!

 ギリギリまで頑張ってきた寄席がついに刀折れ、矢尽き、権力の圧力で「休業」に追い込まれた。  コロナ禍で、海外から選手を呼んで「大運動会」はやるというのに、である。  理不尽というほかない。  十一代桂文治師匠が、憤りを込めてこう書いた。  フェイスブックの背景は、怒りに震え、燃え盛る炎の赤。  無念の思い…
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「雨の日に傘を取り上げる」落語議連の小泉進次郎!

 「晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」とは、肝心な時には何の役にも立たたないという比喩だ。  まさに、後出しジャンケンが得意な小泉進次郎にピッタリ充て図る言葉である。  落語好きを自認するテレビ東京の記者が、力づくで寄席に「休演しろ」と迫る政府と落語について、かなりの時間を割いて伝えた。  彼は言外に政府の圧…
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寄席休業!もう自分たちの力ではどうにもならない!

 寄席がついに「休業」を余儀なくした。権力によって押しつぶされたと言っていい。  「娯楽は本当に不要不急なのか?」寄席芸人たちの心境、と題してフリーライターのふじかわ陽子が皆さんに問いかけた。  こうした一文を広く知らせるのも私の役目だ。 以下に転載する。その6 *************************…
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落語議連の「真の素顔」を知った十一代目桂文治師匠!

 寄席がついに「休業」に追い込まれた。「娯楽は本当に不要不急なのか?」寄席芸人たちの心境、と題してフリーライターのふじかわ陽子が権力に押しつぶされた「落語界」について書いた。  こうした一文を皆さんに知らせるのも私の役目だ。  以下に転載する。その5 ********************** 2021年9月十一代目桂…
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つらいことを出さないから突然いなくなることもある!

 寄席が「休業」に追い込まれたことについて、フリーライターのふじかわ陽子が書いたインタビュー記事。 以下に転載する。その4 ********************  バイオリン漫談家として寄席で活動されておられるマグナム小林さんは、家に帰ると小学生の娘さんたちの良いお父さん。  コロナ禍以前は一家の大黒柱として家族…
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休演要請を呑む呑まないの「選択」は認められるべき!

 営業継続から一転、東京の演芸場がついに休業。  「娯楽は本当に不要不急なのか?」寄席芸人たちの心境、と題してフリーライターのふじかわ陽子が書いた。 以下に転載する。その3 ********************  後輩の真打披露興行がコロナの緊急事態宣言で延期になるという報を受け、春風亭伝枝師匠は何を考えておられ…
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公演中止の判断が正しいかは現時点では分かりません!

 営業継続から一転、寄席がついに休業。  「娯楽は本当に不要不急なのか?」と題してフリーライターのふじかわ陽子が「落語界」について書いた。  こうした一文を皆さんに知らせるのも私の役目だ。 以下に転載する。その2 ******************** 真打披露興行が延期に~笑福亭羽光師匠  お笑い芸人…
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寄席休業が落語家に「深い傷」を負わせる本当の理由!

 営業継続から一転、東京の演芸場がついに休業 「娯楽は本当に不要不急なのか?」寄席芸人たちの心境、と題してフリーライターのふじかわ陽子が権力に押しつぶされた「落語界」について書いた。文章の行間に「落語への愛着」がにじんでいる。  こうした一文を皆さんに知らせるのも私の役目だ。 以下に転載する。その1 *********…
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落語ファンもどきの小泉進次郎はとんでもない食わせ物!

 コロナの緊急事態宣言による「無観客開催」の要請に応じず、客を入れての営業を続ける浅草演芸ホールなどの寄席について、自称、落語ファンの環境相の小泉進次郎は、27日の閣議後会見で「協力頂きたい」と言った。  寄席側が「寄席は社会生活の維持に必要」と主張していることについては、小泉は「それを言ったら、ほかのさまざまな活動だって同じだ」…
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東大卒の加藤勝信、寄席が読めず「ヨセキ」と発音!

 官房長官の加藤勝信は27日の記者会見で、緊急事態宣言の発令中に、寄席が営業を続けているとして、「イベントの無観客化、延期に理解と協力をお願いしたい」と語った。  その際、加藤は寄席を「ヨセキ」と発音し、周囲を驚かせた。  寄席は「ヨセキ」とは読まない。「ヨセ」と読むのが常識。  東大卒だと威張っていてもこの程度だ。 …
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寄席圧力!「エセ落語ファン」の小泉進次郎が登場!

 落語好きを自認するテレビ東京の記者が、力づくで寄席に「休演しろ」と迫る政府と落語について、かなりの時間を割いて伝えた。  彼は言外に政府の圧力は不当だと批判している。他局では取り扱わない良質な番組だ。評価したい。  番組では落語議連のメンバー、小泉進次郎が登場する。古典芸能の落語を応援すると言うのは口だけで、「エセ落語ファ…
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お励みもいいところで、張り切り過ぎてくたびれた!

 春の花に囲まれてくつろいでいたおばちゃんが私を見つけ、「お稽古に、お励みですか」と声をかけた。この人は私の落語会のご常連。明日の落語会に向け頑張っていますか?と言ったのだ。  「お励み、お励み。 お励みもいいところで、くたびれちまったので、あしたは休もうかな」と私が応えたら、「もう、落語会が始まった」と笑った。  このノリ…
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「分かりました。予約した4人で伺います」とあった!

 GW初日の29日予定の落語会についてこんな問い合わせがあった。  こんにちは。昨日(4月25日)から5月11日まで3回目の緊急事態宣言が発令されましたが、今週29日予定の寄席は予定どおり開催されますか? 各種イベントは延期や中止等が多いのですが・・・。  私が次のように返信した。  予定通り午後1時30分から開催しま…
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伊集院光が30年ぶりに師匠、円楽と落語を披露!

 落語家・三遊亭円楽(71)とタレント・伊集院光(53)が落語会を行う。6月13日に東京・有楽町よみうりホールで「三遊亭円楽・伊集院光 二人会」として昼夜2公演。昨年、円楽がTBSラジオ「伊集院光とらじおと」にゲスト出演した際に、提案し実現にこぎつけた。  伊集院は、84年に17歳で円楽(当時・楽太郎)に入門し、「楽大」を名乗った…
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コロナ禍 50人収容の会場で「定員15人」に限定!

 けさ(19日)のラジオ番組「伊集院光とらじおと」で、「習い事の話を教えてください」と言った。さっそくメールを送った。  定年後に落語を習い、ボランティア(無料)の出前寄席をやっています。落語芸術協会(春風亭昇太会長)で桂小文治師匠、三遊亭圓馬師匠らに直接稽古をつけていただきました。  はじめは人前で話すのが恥ずかしくて、高…
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「残り5席」に「まだ席ありますか」の電話!

おはようございます。4月15日、木曜日。晴れ。今朝は落語の話からスタート。  「まだ席ありますか」ときのう、電話があった。「残り5席」と書いた落語会のチラシを見たという。すでに席は埋まっていたが1人ぐらいはいいだろうとOKした。  4、50人収容可能な会場で「15人」までとした今月29日の落語会。果たして定員が埋まるのかと案…
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「ごひいきの期待に応えねば」と思案した!

 コロナ禍で定期的に公演している落語会は、ただ今「休演中」だ。常連客は「まだか、まだか」と矢の催促。  私が主催する落語会は入場料無料。しかし、そこまで言っていただくと、素人ながら噺家冥利に尽きる。  何んとか「ごひいきの期待に応えねば」と思案した。思いついたのがマンションでの落語会。さっそく団地事務所と掛け合った。 …
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不安で夜中に目が覚めた! 起きて稽古を始めた!

 不安で夜中に目が覚めた。頭がさえて眠れない。起きて落語の稽古を始めた。こんなに不安になったのは初めてだ。  3月23日に今年初めてのボランティア落語会を開く。新型コロナウイルスの影響で去年は2月から予定していた1年間の落語会をすべて中止した。  落語を聴きに来る客と出演者に感染者が出ることを恐れた。  会場に来るまで…
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突然の大きな横揺れで、絶対やるべきことがこれ!

 23日に開く落語会の稽古をしようと、10年前に書いた台本を引っ張り出して手直しをしていたところ、突然、横揺れがした。  宮城県で20日午後6時9分、震度5強の強い地震が発生。私の住む東京でもマンションの上階はかなりの横揺れが続いた。  急いで小型懐中電灯を確保しすぐ、玄関の鉄の扉を開けて「避難経路」を確保した。マンションに…
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あの時、私にかけてきた電話が今でも忘れられない!

 東日本大震災の後、フク1(東電福島第1原発)で、世界を仰天させたあの水素爆発が起きた。  途中の道路は崩落などで随所で寸断。その度に遠回りをして福島を目指した。  大混乱の中、タンクローリーを運転し、3日がかりで福島に駆け付けた40代の落語仲間があの時、声を震わせて涙ながらに私にかけてきた電話が忘れられない。  「新…
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太閤園と聞いただけで「苦い思い出」が蘇ってきた!

 2019年のG20大阪サミットの会場にもなった太閤園が6月末で営業を終了する。現在は結婚式場やパーティー会場として使われている。  コロナ感染拡大で業績が悪化したためで、ホテル椿山荘などを運営する親会社の藤田観光が明らかにした。  太閤園は関西財閥の藤田財閥の旧邸宅で、敷地内には広さ約8000坪の庭園や築100年を超える建…
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チョイと、コロナで巣ごもりの旦那、いい話を教えよう!

 コロナ、コロナで周囲から笑顔が消えた。そう思った人に明るい話題を提供。  ANN系のBS朝日が毎週土曜の17:00~18:00に「御法度落語 おなじはなし寄席!」を放映している。  気持ちが落ち込んだ時は落語がいちばん。「笑う門には福来る」と昔から言うが、あれは本当だ。  私の主治医に「道楽で落語をやっている」と言っ…
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「池袋はたった1人」に涙が出そうになった!

噺家の桂文治師匠がフェイスブックに投稿した。 「緊急事態宣言が出た。今日の末廣亭のお客さんは20人くらい。池袋(演芸場)は1人だという。 先日亡くなった日本一の斬られ役福本清三さんは言っていた。「誰か一人でも見ていてくれると思うから身体を張る」と。 今日は一所懸命「やかんなめ」を演る。寄席は夜8時バラシになった。 …
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当代一の人気噺家・立川志の輔が緊急入院!

 現代の噺家の中で群を抜く人気の立川志の輔が入院した。  抗原検査では陰性だったが、志の輔は濃厚接触者というからコロナに感染したのではないか?PCR検査をすればハッキリしたことが分かる。   志の輔は「チケットが取れない噺家」と言われており、毎回、発売開始と同時に数時間で売る切れとなる。私もまだ一度しか見たことがない。 …
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とても思いつかない「若い発想の豊かさ」に仰天!

 コロナ、コロナで「巣ごもり」している私が9か月ぶりに落語会に行った。アマチュアの無料落語会である。3密を避けて客席は半分以下の25席。手の消毒。開演中のマスク着用。おしゃべり禁止で、ただ静かに聞くだけ。  高座と客席の間は3メートルほどの間隔。それでも高座からの飛まつが気になるのか、映画のスクリーンのような大きな透明に近いビニー…
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小降りの雨の中をスカウト兼ねて敵陣視察!

 来る日も、来る日も、うっとうしい雨が降り続く東京地方は冬の寒さで、部屋では電気ストーブを付けている。  11日は午後から小降りになるというので、落語を聴きに行く。コロナ禍で今年初めて。無料のアマチュア落語会。スカウトを兼ねての敵陣視察である。いい人材がいたら積極的にスカウトする。 その際、気にかけている点は次に通り。 1…
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「お前死んでも寺へはやらぬ 焼いて粉(こ)にして酒で飲む」

 19日ぶりに晴れ間が広がった。とはいえ秋の日はつるべ落とし。日が落ちた途端に、一気に肌寒くなる。  急に「おでん」が食べたくなった。味がしみこんだ厚揚げと、分厚く切った大根、それにコンニャクが私の好物。というわけで今夜は「おでん」にした。  「おでん」と来れば、日本酒だ。「熱燗でいっぱい」なんて方もいるが、私は冷が好き。岩…
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秋の日はつるべ落とし!一気に気温18度に急落!

 2、3日前はTシャツに短パン姿で良かったのが、一気に長袖が欲しくなった。涼しいのを通り越して肌寒い。外に出たらいっそう寒いので慌てて自宅に引き返して、秋物のジャケットを羽織った。  連日30度越えから18度に急落。昨夜はついに、この秋初めて夏布団に毛布を重ねて寝た。いい塩梅だった。東京地方は、今日はさらに温度が下がり最低気温は1…
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