テーマ:東日本大震災

台湾からの支援が圧倒的だった2つの理由!

 2011年3月3日の東日本大震災のわずか3日後、台湾の救援隊員は日本に向かった。  台北の空港から出発する直前、彼らは全員で大震災犠牲者に黙とうを捧げた。  わがことのように世界のどこよりも早く駆け付けてくれた。日本人はこのことを決して忘れてはならない。  10年前、東日本大震災後に台湾からの「義援金200億円」が届…
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あの時、私にかけてきた電話が今でも忘れられない!

 東日本大震災の後、フク1(東電福島第1原発)で、世界を仰天させたあの水素爆発が起きた。  途中の道路は崩落などで随所で寸断。その度に遠回りをして福島を目指した。  大混乱の中、タンクローリーを運転し、3日がかりで福島に駆け付けた40代の落語仲間があの時、声を震わせて涙ながらに私にかけてきた電話が忘れられない。  「新…
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「鹿島」の部長へ発注の見返りに「約2億円渡した」!

 人の不幸をネタにして散々甘い汁を吸う吸血鬼。昔から土建屋の業界には、この手のゴロツキが付きものだ。  大手ゼネコン「鹿島」は、大成建設などとともに東日本大震災の復興事業を担う、ど真ん中であぐらをかいていた。  鹿島は福島県内の解体や除染事業だけでも3800億円を超える仕事を請け負っていた。 下請け業者が、復興事業を仕…
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復興予算32兆円のうち被災者にたったの2・5%!

yoshiさんが怒りのツイートをした。(原文のまま) @yoshi78511819 · 3月10日 拡散希望 国民からの復興特別消費税32兆円のうち被災者にはたったの2・5%だけ 被災地でない法人には青天井で出している事を知って欲しい 2年目に出来た復興庁は縄張りで、身内なら海外のイベントにも何でも出るとの事 …
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大震災10年式典で両陛下「被災者への変わらぬ思い」!

 東日本大震災から10年目を迎えた3月11日、天皇・皇后両陛下は東京・国立劇場で開かれた「東日本大震災10年追悼式」に出席。  天皇陛下は「今後とも被災地の方々の声に耳を傾け、心を寄せ続けていきたい」と、被災者への変わらぬ思いと、震災の教訓を次の世代に語り継いでいく大切さを語られた。  両陛下は約6分間にわたるお言葉について…
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支援物資に「企業割引あるが個人はない」にガッカリ!

 2011年3月11日の東日本大震災から10年。  この機会に、2011年07月12日のブログ「半歩前へ」を再録する。 **********************  友人に手伝ってもらって、岩手にわずかだが支援物資を送った。東日本大震災から5カ月目に入ったというのに、いまだに10万人を超える被災者が避難生活を続けてい…
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「あなた方家族は必ず立ち直れる」に母親の笑顔!

2011年3月11日の東日本大震災から10年。 この機会に、2011年08月02日のブログ「半歩前へ」を再録する。 **********************  朝メシを食べていたら電話が鳴った。「あのー」と言って口ごもった。躊躇している様子がうかがえる。「何でしょう」の私の問い掛けで、やっと口を開いた。「冷蔵庫…
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洋服ダンスに食器棚からアイロン、傘まで寄付!

 2011年3月11日の東日本大震災から10年。この機会に、翌年の2012年04月05日に書いたブログ「半歩前へ」を再録する。 ***********************  洋服ダンスに整理ダンス、本箱、本棚、扇風機、トイレットペーパー・・・。市の社会福祉協議会の若者3人がわが家にある品々をトラック2台で運んでくれた。 …
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災害公営住宅の家賃が当初の4倍以上に悲鳴!

 東日本大震災から10年。家族も、わが家も、家財道具も、すべてを失った被災者は、もう元の生活には戻れないのか?  被災者の多くが仮設から災害公営住宅に移った。入居当初は安かった家賃がその後、何度も値上げされ、生活に重くのしかかっている。  一食7万円、10万円の接待漬け疑惑官僚に5000万円の退職金を払う金がありながら、なぜ…
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残酷、悲惨3755人が東日本大震災の関連死!

 東日本大震災から11日で10年。長引く避難生活で持病が悪化したり、ストレスで体調を崩すなどで死亡した「震災関連死」が9日現在で3775人に上った。 県別に見ると、 ▽福島県が2320人 ▽宮城県が929人、 ▽岩手県が470人、 ▽茨城県が42人、 ▽千葉県が4人 、 などとなっており、福島、宮城、岩手の3県で大半…
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例えタダでも超高層ビルには住みたくない理由!

間もなく東日本大震災から10年を迎える。1人1人が考えよう。 2015年12月18日のブログ「半歩前へ」。再録する。 ▼日本は地震の活動期  南海トラフなど巨大地震が起きた場合、大都市圏の超高層建物では最上階の揺れ幅が最大6メートルに達する可能性があるとの評価をまとめた。超高層のビルやマンションに被害を与える「長周期地震動…
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あの時、誰かのために動きたいと思ったすべての人に見てほしい!

 南三陸町の集落・波伝谷(はでんや)は津波で壊滅的な打撃を受けたが、高台のペンションは残った。そこで働くパティシエの長嶋涼太さん(撮影時、34歳)が主人公。  家族は仮設住宅や避難所での生活を余儀なくされる。義母が営むペンションは亀裂が入り営業できなくなるが、長嶋さんは工房として使い、お菓子作りを再開。関西などから来たボランティア…
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「もし自分が被災者だったら」私の人生観を変えた東日本大震災!

 来月11日で東日本大震災から10年を迎える。この大震災は私の人生観を変えた。「もし自分が被災者だったら」と常に考えている。  阪神淡路大震災や熊本地震など苦い体験がある人は、東北の被災地と心のつながりがある。だが大半の日本人にとって東日本大震災は過去の出来事、他人事のようだ。  海が燃え、紅蓮の炎に包まれた津波が湾に押し寄…
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遺体安置所で父が見つかったのは18日後だった!

 災害はいとも簡単に人を奈落の底に突き落とす。  2011年3月11日の東日本大震災で「人生の歯車」を破壊された人が絶えない。  10年経った今、原因不明の疫病、新型コロナウイルスという禍に、世界中が翻弄されている。  コロナで肉親を失い、仕事を失った人たちも「人生の歯車」を壊された犠牲者だ。  時間のある人は、…
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復興順調と考える人宮城は80%、福島30%!

 東日本大震災やフクイチ(東電福島第一原発)で被災した岩手、宮城、福島各県100人ずつ計300人に共同通信が実施したアンケートで、故郷の復興を順調だと考える人が福島では30%にとどまることが31日、分かった。  一方、宮城は80%、岩手は66%が順調だと答え、地域差が目立つ。2021年3月で発生10年を迎えるが、原発事故からの復興…
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東日本大震災の「復興伝承館」がオープン!

 「のど元過ぎれば熱さを忘れる」と言うことわざがある。東北の、それも被災地以外の人は、「東日本大震災は遠い過去の出来事」と思っているのではないか?  現地はまだ半分も、元の姿には戻っていない。このところ全国各地で毎年のように豪雨による大洪水や山崩れ、そこにコロナ騒動が持ち上がり、東日本大震災は忘れ去られようとしている。  忘…
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フリーの特ダネをメディアが一斉に後追い!

2012年10月23日のブログ「半歩前へ」  復興に名借りた予算泥棒、の再録だ。 ▼フリーの特ダネだった  NHKが先鞭をつけたと思っていた復興予算の流用報道は、フリーランサーの特ダネだった。福場ひとみは、NHKより1カ月以上も前に、復興予算を霞が関の庁舎改修や原子力研究費に流用していることを突き止め記事にした。大手マスコミは、…
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洋服ダンスに食器棚からアイロン、傘までみんな寄付!

2012年04月05日のブログ「半歩前へ」  「3・11」が変えた、の再録だ。 ▼明るい声で「3階に」  洋服ダンスに整理ダンス、本箱、本棚、扇風機・・・。わが家にあるこれらの品々を届けてもらった。私の呼びかけに応じて、柏市社協(社会福祉協議会)の若者たち3人がトラック2台でかけつけ運んでくれた。  被災者の皆さんは自分の…
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一時に4つ5つの仕事をこなす肝っ玉母さん!

2012年03月02日のブログ「半歩前へ」  生かそう1人1人の力、の再録だ。 ▼「42年」に、二度びっくり  新聞を開いて驚いた。けさ(2日)の朝日に、甘南備さんが写真付きで載っていた。先日の、いわきでの落語会で、受け入れ準備をしてくれた人である。電話では、たびたび連絡を取り合ってきたが、まだお会いしたことがない。記事で「19…
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放射能は「東電の所有物ではない」と拒絶!

2011年12月05日のブログ「半歩前へ」  震える被災者、東電にボーナス、の再録だ。 ▼むき出しの傲慢ぶり  溜まった新聞を整理していたら、わが目を疑うような記事を見つけた。東電の放射能で営業停止に追い込まれたゴルフ場が除染を求めたところ、なんと、放射能は「東電の所有物ではない」、と拒絶した、という。東電の傲慢ぶりを再確認した…
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いまだ解決の明かりが見えない原発はもういらない!

2011年08月18日のブログ「半歩前へ」  原発はもういらない(1)の再録だ。 ▼見えない放射能の恐怖  福島原発の敷地境界の放射能が1000万分の1に減ったと東電。確かに事故直後の2000兆ベクレルと比べると減少したが、放射能の飛散が止まったわけではない。今も毎時2億ベクレルが漏れ出ている。日本中が捉えどころのない放射能の恐…
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広島原爆20個分の漏出を報道しなかった日本のメディア!

2011年08月06日のブログ「半歩前へ」  広島原爆20個分が漏出、の再録だ。 ▼脳死したかマスメディア  7月27日の国会で放射能の内部被曝に関する重要な指摘があった。ところが、どうしてか、日本のマスメディアはこれを一切無視、報道しなかった。誰もが知りたい情報をなぜ、知らせないのか。日本の報道は脳死したのか。  内部被…
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物資輸送で広がった連帯の輪、わが友に感謝!

2011年08月03日のブログ「半歩前へ」  広がった連帯の輪、の再録である。 ▼早々に運搬支援のメール  早々に冷蔵庫の運搬について応援メールが届いた。このブログ「半歩前へ」を見た友人からである。有難いが、わざわざ熊谷市から柏まで車で来てもらうのは申し訳ない。ふと、ひらめいた。柏市役所にもう一度電話してみよう。  着信メ…
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「冷蔵庫、まだありますか?オーブンレンジも」!

2011年08月02日のブログ「半歩前へ」  3カ月目の冷蔵庫、の再録である。 ▼被災者から突然の電話  朝メシを食べていたら見知らぬ人から電話があった。「あのー」と言って口ごもった。躊躇している様子がうかがえる。「何でしょう」の私の問い掛けで、やっと口を開いた。「冷蔵庫、まだありますか。・・・オーブンレンジも」。分かった。被災…
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友人の手を借りて2人がかりで支援物資を車に運んだ!

2011年07月12日のブログ「半歩前へ」  政治が死んでいる、の再録だ。  国会議員が死んでいる。とりわけ政権党である責任政党の自民党議員が死んでいる、との思いは今も変わらない。  安倍は新型ウイルス対策でも、バカ丸出しだ。衆参であれだけ圧倒的な数を揃えながら誰一人、安倍晋三の暴走を止められない。ただなすがままに傍(はた)…
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21世紀の「主役たち」をみんなで守ろう!

2011年06月17日のブログ「半歩前へ」 21世紀の主役たちを守ろう、の再録である。 ▼誰も信じなくなった  福島だけでなく、東京など関東各地で住民による放射能の自主測定が相次いでいる。オカミの発する数値に疑念を抱いているからである。政府や東電は「ただちに影響はない」と、奥歯に物が挟まったような説明を繰り返し、後出しジャンケン…
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二足の草鞋をはく権力の”ご用達学者”が多過ぎる!

2011年06月06日のブログ「半歩前へ」  二足の草鞋をはく学者、の再録である。 ▼罪深い東電御用達の学者  原発震災から3カ月を迎えようというのに、いまだに放射能流出は続いている。発災当時、テレビで「大丈夫だ」と繰り返した原子力“専門家”の安全発言を信じたために、どれほどの福島県民が被害をこうむったか分からない。東電御用達と…
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問われる報道する側の判断力!

2011年05月18日のブログ「半歩前へ」  問われる報道する側の判断力、の再録だ。  ピンとはずれの報道は今も続く。新型ウイルスも東日本大震災メディアが本気で報道し始めたのは私のブログ「半歩前へ」よりずっと後になってからだ。私は海外電でことの重大さを知り、12月中旬から日本が危ないと繰り返し警告を発した。  ところが日本の…
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官庁の発表に「慣れ親しんだ」情けない日本のメディア!

2011年05月21日のブログ「半歩前へ」  東電に「配慮」のメディア、の再録だ。  新聞社やテレビ局にとって東電は有力スポンサーだ。だが、報道現場の記者がそんなことまでソンタクしていたら、まともな記事などかけるわけがない。こんなことを続けているから新聞、テレビ離れが加速するのである。新聞記者は「社会の木鐸」は今や「死語」と化して…
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被災者の痛み、つらさに心寄せない卑しい輩!

 2011年05月18日のブログ「半歩前へ」  バッジの蠢きに憤りの再録だ。  日本の国会議員にはこんな卑しい輩が多すぎる。選挙の時だけ美辞麗句を並べ、イザと言うときには「屁のツッパリ」のもならないくだらない連中だ。今も同じだ。マスク2枚配布に260億円もかけるという愚策を口走る安倍晋三をなぜ、放置するのか?胸のバッジが泣いている…
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