安倍合理化で保健所850か所から2019年に「半減」!

 いまだ原因不明のナゾの伝染病、新型コロナウイルスの感染爆発で保健所が悲鳴を上げている。

 コロナ感染者の識別や、PCR検査、医療施設への入院指導、濃厚接触者の追跡調査などあらゆる責任を押し付けられた保健所は過労から職員が倒れるなど、それこそ緊急事態に陥っている。

 なぜ、こんなことになったのか?

 安倍政権当時に合理化を進め、保健所の数を半減したのが原因だ。

 1990年当時、全国に850か所あった保健所が2019年には472か所に激減した。

 安倍政権が「役割分担」と「機能強化を進める」と称して集約化を推進した結果である。

 この安倍による合理化のツケが今、私たちを襲った。

 去年春、感染第1波が日本を襲った際、日本共産党の志位和夫は国会で安倍晋三を厳しく追及した。

 「保健所を半減した結果、職員の皆さんは不眠不休で奮闘しているがパンク状態だ。これでは感染対策は出来ない。第2次補正予算には人員確保に1円の予算もつけていない。第2波に備えてシッカリ予算を付けていただきたい」と迫った。

 だが、安倍は何もやらなかった。それがコロナ対策で自民党のやってきたことの最たるものだ。

 いつの間にか市中感染は、感染拡大に。さらにデルタ株の日本上陸でついに感染爆発が起きた。今、日本はパンデミック(世界的感染爆発)の真っただ中にある。

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