野党が山本太郎を菅義偉の地元に擁立したら勝てる!

 横浜市長選の大敗は菅義偉の自民党総裁「再選」戦略を根底からひっくり返した。野党も腰を抜かす結果だった。

 菅義偉は1996年の初当選以来、神奈川2区(横浜市西区・南区・港南区)で8戦連勝した。

  しかし、2000年、03年、09年の衆院選では惜敗した旧民主党候補の比例復活を許し、決して安泰とはいえない選挙だった。

 そこで日刊ゲンダイは、候補者次第で現職総理を落選させることが可能だとして、野党がこぞって「山本太郎」で、一本化すれば奇跡が起きると提案した。

 誰も考え付かなかった驚きのアイディア。どうだ野党、本気で菅義偉を落とす気があるか?

******************
日刊ゲンダイが続けた。

 前回2017年衆院選の神奈川2区の投票率は50.94%。全選挙区の投票率53.68%よりも低かった。

 当時は“史上最強の官房長官”ともてはやされた菅の絶頂期で、地元有権者も「結果は見えている」と投票所から遠のいていたのだろうが、今やムードは激変。それが浮き彫りとなったのが、今回の横浜市長選だ。

 横浜市長選で「驚いたのは、投票前日に出回った情勢調査の結果。総理の地元・神奈川2区でも大差をつけられていた。地元有権者の世論も『菅政権ノー』なのかとア然とした」(自民党関係者)

 野党の出方次第だ。まずは一本化できるかが焦点となる。「仮に現職総理が落選すれば史上初。野党が神奈川2区を注目選挙区にして落選運動を展開すれば、その勢いは全選挙区に必ず波及する。

 候補一本化は最低条件。野党は有権者に『この人なら勝てる』と思わせるような有力候補を立て、本気度を示すべき」(高千穂大教授の五野井郁夫)

 例えば、「れいわ新選組」の山本太郎。太郎の選挙区は未定のまま。本人は「5つ程度に絞った」と語るが、その中に「神奈川2区」はあるのか。

 「れいわ」の顔、山本太郎と、「令和おじさん」こと菅義偉の対決は、注目を集めそうだ。

"野党が山本太郎を菅義偉の地元に擁立したら勝てる!" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。