山本太郎が東京パラ「即時中止」求め菅義偉に要請書!

 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 患者の 舩後靖彦さん、重度の身体障害を持つ木村英子さんの2人は介助者なしでは生活できない。

 山本太郎は、このお2人を障害者代表として2,019年の参院選で自分の身に代えて国会に送り込んだ。

 コロナ禍の感染爆発は、こうした人たちにとって一番危険な環境である。木村英子さんはコロナに感染した経験があるだけに、この時期の東京パラリンピック開催に強く反対している。

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 「れいわ新選組」の山本太郎は、舩後靖彦、木村英子両参院議員との連名で、東京パラリンピックの即時中止と医療体制抜本的強化を求める緊急要請書を菅義偉や小池百合子に提出した。

 山本太郎は、要請書の中で、「政府は、五輪は新型コロナ感染拡大に影響していないと否定しているが、パラリンピックを無観客であっても開催することは、国内の新型コロナ封じ込めには決してプラスにはならない。そのことは先の東京五輪ではっきりした」と指摘。

 そのうえで介助が必要な障害者が新型コロナに感染した場合のリスクについて言及。

 「入院時の介助者付き添いは制度上認められているが、感染予防の観点から介助者を伴っての入院出来ない状況が続いている。

 介助や意思疎通支援が必要なパラリンピック選手が感染し、入院治療となった場合も同様に、慣れた介助者・意思疎通支援者は病室に入れず、適切な介助や支援が受けられなくなる。結果的に重症化するリスクが高まる」と危機感を示した。

 山本太郎は、医療体制の構築について1日100万件の検査能力を目標にしたPCR検査の実施や医療従事者の拡充を挙げたうえで、「五輪選手村など五輪関係施設に加えて、自衛隊・米軍基地の滑走路などを利用してプレハブ、コンテナハウスを特設し、コロナ対策に当たる」ことなどを求めた。 (以上東京スポーツ)

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