こんなに大きい首相、閣僚と山本太郎の能力の違い!

 官僚が過重労働になるのは「野党の質問通告遅れ」によると、自民党とその片割れの維新の会が言った。

 本末転倒もいいところだ。

 首相や閣僚が野党との質疑応答で、その場で自分の言葉で応えることが出来れば、事前通告など必要ない。

 官僚が書いた「答え」がないと、何一つ答弁できない側にこそ問題がある。

 細かな数字までは答えられないが、それは官僚に調べさせて後で返事をすれば済む話だ。だが骨子の答弁ぐらいはできないと政治家とは言えない。

 山本太郎は「街頭記者会見」と称して、全国各地で個人演説会を開いたあと、集まった人たちから質問を受ける。政治には直接関係ない話まで飛び出す。私が実際に遭遇した場面でこんなのがあった。

 「うちの主人が自殺し、保険金が下りました。ところが主人の兄弟がみんな持っていきました。私は一銭ももらえない。オカシイと異議を唱えたら、アイツは精神病だから相手にするなと言われました。太郎さん、助けてください!」

 いきなりこんな質問をぶつけられても困るが、山本太郎は考え付くすべてを総動員して誠実に応えた。時には中学生から受験の相談まで持ちかけられる。太郎なら、「何でも教えてくれる」と信じ込んでいるのだ。

 政治家冥利に尽きるが、答える方は容易ではない。彼はどんな質問にも丁寧に誠実に応えていた。ここまで、即興で答弁できる人物を見たことがない。

 官僚が用意した「模範回答」がないとひと言も返事できないセンセーは政治家失格だ。

 いつまで「質問通告を早く官僚に渡してくれ」と、間の抜けたことを言うのか?

 無能ぶりをさらしている証拠だ。 恥を知れ!

詳しくはここをクリック
https://www.sankei.com/politics/news/210328/plt2103280017-n1.html

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