「辞めないで」と慎太郎に土下座した森喜朗!

 森喜朗の天敵として知られる元労働相の山口敏夫は「森喜朗をオリンピックの顔にしてはならない」と早くから警告していた。

 山口は、政治の一線から身を退いたが、現役当時は長年の間、そばで「素顔の森喜朗」を見てきただけに、ハッタリだけは達者な無能な男を、誰よりもよく知っている。

 人一倍「オレがオレが」の森喜朗が、のさばれば必ず災いを招くと山口は危惧していた。その通りとなり、日本の評価は地に落した。

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東スポが以下のように報じた。

 山口は、森喜朗の東京五輪・パラリンピック組織委会長の「資質に問題アリ」として「森の追放」を公約に掲げ、2016年の都知事選に立候補した。

 今回に辞任に山口は「3週間前くらいから(IOCの)バッハ会長が東京五輪の無観客の可能性を言及し始めた。

 入場料収入の利権がなくなる森は投げやりになっていたんじゃないか。だからあのつまらない愚痴が出た」と指摘。そのうえで森は「長年、利権をむさぼってきた」と山口。

 話は11年の都知事選にさかのぼる。

 当時の知事、「石原慎太郎が都知事選への出馬を辞めようとした時、五輪開催を望んだ森喜朗は土下座して、もう1回やってくれと言った。

 その時に殺し文句として、『あなたのせがれ(伸晃)を総理大臣にするから』と迫った。慎太郎も親バカだから飲んだ」

 2012年の総裁選に石原伸晃が立候補したものの安倍晋三の前に敗れたが、票の差配があったという。

 今回の会長辞任を巡っても川淵三郎に禅譲する形で、森は相談役となって、影響力を残す絵を描いたが、白紙となった。

 「すべて密室政治。森が首相になった時の5人組や慎太郎の時もそうだが、国民が見れば腰を抜かす。

 今回、まさか引っ繰り返されるとは思っていなかったのではないか。

 菅総理は政権の支持率が下がっていく中で、世論に敏感になっている。(ちゃぶ台返しは)菅首相の執念だな」と菅義偉首相の英断を評価した。 (以上 東スポ)

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