国会議員は「わが世の春」謳歌!「特権」公用車を廃止しろ!

 国会議員が使う衆参両院の公用車に「特権」との指摘が出ている。

 衆参合わせ議員定数710に対し、公用車は203台用意され、運転手の人件費だけで年間16億4000万円に上る。

 公用車は、議員が宿舎と国会や会合、会食先との行き来に使う。衆院が116台、参院が87台を保有。

 衆参それぞれ正副議長と各委員長に割り当て、残りは所属議員数に応じて各党に配分。

 各党は幹部の専用車としたり、所属議員が抽選で使ったりしている。

 委員長に就任すれば、国会閉会中も使える。  (以上 共同通信)

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 与党も野党も自分の「特権」となると、知らんぷりをする。

 1人1人、専用の運転手が付いた「役得」を手放したくないのだ。

 しかし、このために衆院で9億2000万円、参院で7億2000万円の合わせて計16億4000万円が毎年、運転手代として税金から支出している。

 使う車は軽自動車ではない。黒塗りの高級車である。数年おきに買い替える。1台500万円としても10億円以上になる。ほかに車検や自動車税、ガソリン代、駐車場代…となると大変な金額になる。

 それでなくとも彼らは給料(歳費)のほかに100%無税の、文書交通通信費と称する”第2の給料”100万円を受け取っている。

 その上に日本共産党を除く各党は毎年、政党交付金が支給されている。

 例えば自民党の場合は170億2100万円。これを所属議員397人で割ると1人当たり4287万円となる計算だ。

 それでいて税金で公用車までつける必要があるのか。ゴルフ場に行ったり、妾宅まで乗り付ける。

 コロナ禍でアルバイトがなくなり、子供の食事もままならない母子家庭。1日1食で生活している北大生がいると新聞にあった。

 国会議員だけが、「わが世の春」を謳歌して、おかしくないか?

 「今回の政党交付金を生活弱者に回そう」と発言する議員は1人として、いなかった。

 

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