9カ月で5億円のカンパを集めた山本太郎の実力!

 「れいわ新選組」の山本太郎が、昨夏の参院選で7月20日夕に東京のJR新宿駅頭で「最後の訴え」をした。次の日はいよいよ投票日だ。

 この日までに集まった寄付金が3億9000万円と、太郎が明らかにした時、会場から驚きのどよめきが上がった。私もこの場にいた。遠い昔のように思える。

 政治資金収支報告書が27日に公表された。それによると、2019年4月の政治団体設立から同年末の9カ月間で集めた「れいわ新選組」の額は4億9984万円に上った。

 共産党の6億4947万円に続く2番目の額である。自民党の4億9240万円、旧立憲民主党の3428万円、旧国民民主党の1851万円を上回った。

 寄付した者の数は1万1000人を超えた。1万円以下が8000人と圧倒的に小口カンパが多いのが「れいわ新選組」の特徴である。

 非正規の若者が「小さくたたんだ千円札」を伸ばしてカンパした。バイトの帰りだという学生が「僕も応援しています」と寄付を申し出た。ホームレスのおじさんが昼食のパン代を節約して100円カンパ。温もりがいっぱい詰まった、なけなしのカネである。「貧者の一灯」。

 山本太郎は、「おかずを1品ずつ減らし、何とか絞り出した500円。自分へのご褒美に何か買おうと思っていた3000円。寄付はそんな、みんなの思いが詰まった貴重なカネだ」

 こう言って、感謝の気持ちを伝えたのを覚えている。

 これが私たちが支える「れいわ新選組」である。山本太郎である。

 4億9984万円は、山本太郎と「れいわ新選組」に対する期待の表れである。

"9カ月で5億円のカンパを集めた山本太郎の実力!" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。