菅義偉内閣でも徘徊し始めた守銭奴の竹中平蔵!

 菅義偉政府はこれまで成長戦略を議論してきた「未来投資会議」を廃止し、新たに官房長官の加藤勝信を議長とする「成長戦略会議」を新設した。メンバーにいかがわしい人物がまたぞろ、加わっている。「政商」竹中平蔵である。

 新たに小西美術工芸社社長のデービッド・アトキンソン(55)を起用。菅義偉のブレーンの一人で、これまでも外国人観光客の誘致や中小企業施策などについて助言してきた。

 このほか、メンバーには、教授の肩書を悪用し利権あさりに余念がない「現代の政商」竹中平蔵や、徴兵制を主張する三浦瑠麗らが「未来投資会議」の委員から横滑り。

 竹中は、強い者が勝ち残ればいいという新自由主義の信望者で、小泉純一郎を手玉に取って内閣に食い込み、非正規就労の門戸開放など格差拡大を推進。大型店舗を優遇した結果、全国の小売店は軒並み倒産、地域の商店街はシャッター通りと化した。

 安倍晋三にもうまく取り入ってブレーンとしての地位を確保。そして今度は菅内閣だ。

 自民党政府はなぜ、こんな守銭奴を重宝するのか? 学者ならほかに優れた人材がごまんといるではないか。菅内閣が「政商」竹中平蔵の餌食になるのは確実だ。

 竹中平蔵は、世に大量の非正規就労者を送り出す大手のパソナ会長に納まっている。会長職の年収は軽く1億円を超すというから驚きだ。

 「教授」は隠れ蓑で、実態は政治をエサにして荒稼ぎする強欲な政商である。肩書にごまかされてはならない。

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