前回都知事選で宇都宮を引きずり降ろした野党!

 前回2016年7月の都知事選。当時の朝日新聞はこう伝えた。

 7月11日に立候補を正式に表明した宇都宮健児・元日本弁護士連合会会長(69)は12日、都内で報道陣に「前日は、古賀茂明さんに野党4党として立候補を要請するという話を聞いていたが、一夜明けたら話が違っていてびっくりした」と明かした。

 野党が鳥越俊太郎氏を統一候補として擁立しても「今のところ(立候補の意思は)揺らいでいない」としつつ、告示日までに鳥越氏と政策について協議したうえで最終判断をする考えを示した。

 そのうえで、与野党の候補者選びについて「候補者を選ぶ場合、政策が中心にならないといけないと思うが、その辺は大変違和感を持っている」と指摘。「野党の皆さんは候補者のことを、何だと思っているのか、という印象を持った」と批判した。 (以上)

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 その後、宇都宮健児は野党の説得を受け、立候補を断念した。

 今回の選挙で立憲民主党は、山本太郎を担ぎ出そうとしたが、太郎は出馬の条件として消費税10%を「5%」に引き下げることを条件にした。だが立憲民主党は消費税引き下げに同意しなかった。

 昨年秋の消費税10%で景気が落ち込み、暮らしが一段と苦しくなった。そこにコロナが追い打ちをかけた。山本太郎は暮らし向きを浴するために減税が欠かせないと消費税5%を訴え続けたが、立憲民主党は首を縦に振らなかった。

 自分たちの都合で利用されるのはたまらないと山本太郎は「れいわ新選組」の旗を掲げて都知事選を戦うことにした。

 太郎の決断に拍手を送りたい。 私は彼を応援する。

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