既成事実を重ねて小国ブータンを侵略し続ける中国!

 人口77万の小国、ブータンは中国と国境を接しているが、一両の戦車もなければ一機の戦闘機も持たない。人々の性格は極めて穏やかだ。

 それをいいことに、中国共産党政府はブータンをジワジワと侵略し続け、国土の3分の1を奪い取ろうとしている。

 世界中がコロナに目を奪われているスキに、共産中国が新たな手を打って来たと英国ロイターが警鐘を鳴らした。

 ブータンは、国王はじめ、国民が大の親日家として知られている。

**********************
次のようにロイターが伝えた。

 中国がブータンとの国境地域で入植地建設を加速させている。ロイターが行った人工衛星画像の分析で、2階建ての建物を含む200以上の構造物の建設が6カ所で進められていることが分かった。

 中国は当初、道路を建設し、造成作業を進めていた。作業は2021年から加速し、住宅用の設備や資材と思われる小規模な構造物が設置されたのに続き、建物の基礎が作られ、建物本体の建設が始まった。

 6カ所の入植地は領有権が争われている地域約110平方キロを含め、すべて中国・ブータン間の国境係争地域に建設されている。

 インド国防関係者は、中国が自国の主張に具体的な形を持たせることで国境問題を解決しようと決意していることを示唆している、と話す。

 こうした形で村が建設されれば、中国政府にとっては相当の戦略的価値が生じる。

 新たな建設現場はインド、ブータン、中国の国境が交錯するドクラム高地から9─27キロの距離にある。ドクラムでは2017年、中印両国の部隊が2カ月以上にわたってにらみ合いを続けた。

 入植地の建設により、中国は辺境の地域の管理・監視を強化することができ、安全保障に力点を置いた施設を整備するために利用する可能性がある。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント