メディアとしての不甲斐なさを反省しろと平野啓一郎!

芥川賞作家の平野啓一郎がツイートした。

 「朝日新聞は、野党共闘の主張、与党の政治腐敗が「中間層」に伝わらない理由を野党のせいばかりにせず、ちょっとはメディアとしての自分たちの不甲斐なさを反省したらどうか? マスコミこそ、大問題だろう」  (以上)

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 朝日をはじめ日本のマスコミは野党についての報道が少ない。たまに書いたかと思うと野党批判だ。

 典型的な例が今度の衆院選挙報道。野党共闘を失敗と決めつけ、立憲民主党が日本共産党とスクラムを組んだのは間違いと断定した。自公政権の主張と瓜二つの報道ぶりだった。

 ところが、自民党の元情報調査局長、平将明はBS-TBSの報道番組で、今回の衆院選についてこう白状した。

 「自民党は結果的には良い数字を獲れましたが、現場で戦っている人から見ると、立憲と共産党の統一候補というのは、大変な脅威でした。

 今までと緊張感が全然違う。最後競り勝ちましたけど、どっちに転んでも(おかしくなかった)。ギリギリのところ30カ所ぐらい、たまたま我々が勝てた」  (以上)

 野党がバラバラなら自民党に勝機はあるが、まとまって一本化されたら困ると自民党自身が野党一本化の脅威を認めている。そのどこが失敗なのか? マスコミは応えろ!
 

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