こんな、みじめな暮らしがこの先、いつまで続くのか?

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 私の現役のころは小川ローザの「Oh!モーレツ!」や「24時間戦えますか!」などと言うテレビCMが流れていた時代だ。

 土日どころか正月も呼び出され、予定していた年末年始の家族旅行を直前キャンセルしたことがあった。

 こんな激務がたたって当然のように糖尿病になった。ストレスから飲み食いぐらいしか楽しみがなかったためである。

 「糖尿病はおたくの会社の職業病ですね」と医師から言われた。

 糖尿病との共存が始まって30年以上が経つ。自慢は、自己管理に努め、一度もインシュリンの世話にならなかったことだ。

 ところが2021年夏、突然、腎臓病のネフローゼを宣告され、ステロイドを服用するようになり、血糖値が急騰。対策として、朝昼晩と1日3回、食事の前にインシュリンを打つこととなった。

 写真のペットボトルに入っているのは使用済みの医療廃棄物だ。三角状の筒は注射針のカプセル。青色の棒は血糖値を図る際の「チックと指先に指す針」である。

 血が付くのでやたら捨てられない。空のボトルに詰め込んで病院に持参する。1か月半でこの状態だ。いかにたくさん使ったかよくわかる。

 こんな、みじめな暮らしがいつまで続くのか?

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