東大病院の15階にあるレストランは上野精養軒の経営!

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 4日に手術した白内障の経過診断のため、5日午前11時に病院に行くはずだったが、大失敗をやってしまった。地下鉄の中に大事なリュックを忘れた。間抜けな話だ。
 
 「本郷三丁目」のアナウンスで慌てて飛び起き、今まさに閉まろうとしたドアの隙間からホームに逃走した。5分ほど歩いて、肩に手をかけてリュックを背負っていないことに気付いた。

 地下鉄丸ノ内線の「本郷三丁目」駅まで戻り、車内に忘れ物をしたと届けた。リュックには白内障の治療用の3種類の目薬のほか、食前に打つ予定のインシュリンの注射や針などが入れてある。

 「私にとっては命にかかわる大事なものだ」と言ったところ、関係する各駅に緊急点検の手配をしてくれた。30分ぐらいして四谷三丁目駅から「該当品らしいものが見つかった」と連絡が入った。

 「名前を教えてください」と駅員。私が応えると「間違いありません」。リュックの中の「薬の名前と一致した」と言うのだ。四谷三丁目駅まで引き取りに行った。

 おかげで1時間半以上遅れた。事前に病院側に事情説明しておいたので無事診察してもらえた。

 時計を見たら午後2時を回っている。腹ペコだ。東大病院にはレストランがあると聞いていたので昼はそこに行くことにした。

 見晴らしのいい15階のレストランは上野・精養軒の経営。ビーフシチューを注文。値段もよかったが、文句なしの味だった。

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編注

 上野精養軒は、ウイキペディアによると、東京都台東区の上野恩賜公園内にある創業1872年の老舗西洋料理店で日本におけるフランス料理店の草分け。

 明治期には国内外の王侯貴族や名士達が馬車で駆けつけるなど、鹿鳴館時代の華やかな文明開化を象徴する存在であった。

 夏目漱石や森鷗外の文学作品にも登場する。本店のある上野公園内の博物館などに系列店を出店している。

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