待ってください。一握りの者は豊かになった!山本太郎

 みなさん、山本太郎の話は具体的で良く分かる、とそう、思わないか?

 衆院選挙の開口一番の訴えがこれである。毎日新聞が詳報した。

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 コロナが来る前からこの国は既に地盤沈下した経済の中で、多くの人々が苦しんでいる。つまりは、コロナと25年の不況、25年のデフレから脱却できないという中で、多くの人々が、生活のなかで大変な思いをされていた。25年の不況のなかにコロナがやってきたということを鑑みた政策が打たれなければ社会は壊れてしまう。

 コロナ前、どんな状況だったでしょうか、思い出していただきたい。令和元年の厚労省の調査、国民生活基礎調査を見てみると、生活が苦しいと言われている方、全世帯の54.4%。母子世帯、86.6%。

 このような状況の中にコロナが来たことを鑑みれば、徹底的に国がお金を出して支えていかなければ、社会は崩壊してしまいます。皆さんにお聞きしたい、この25年の中で、あなたの賃金自体、上がり続けていますか。

 厚生労働省の調べをみてみます。所得の中央値です。低い所得から高い所得まですべて並べてみる、その真ん中をみる、この25年の間に、所得の中央値は108万円低下しています。つまり、25年の間に多くの方々が貧しくなり続けている。

 でも待ってください。一握りの者たちだけは豊かになり続けてますよ。2019年に消費税が増税される1年前には大企業は経常利益を3倍に膨らましています。それだけじゃない。株主への配当は6倍に膨らんでいます。

 財務省の法人企業統計をみてみると、97年から2018年の間、企業の売り上げはほとんど上がっていません。どうして経常利益が3倍になり、株主配当が6倍になるんですか?

 話はシンプル、あなたの賃金を下げ続けた。その利益を株主に献上し続ける。

 未来への投資、設備投資を削り続けて、株主に献上し続ける、そのような株主至上主義がこの数十年の間、この国で跋扈(ばっこ)し続けた結果、この国に生きる1人ひとりの力が衰えていく、使えるお金が減る。25年で国はすっかり衰退をしてしまったわけです。 

つづきはここをクリック
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20211019/pol/00m/010/015000c

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