北朝鮮の神・金正恩が東京地裁から呼び出しを受けた!

 フランスAFPによると、北朝鮮の帰還事業は「国家誘拐行為」だったと脱北者グループが北朝鮮政府を相手取り起こした訴訟の審理が14日、東京地裁で行われた。訴訟では、金正恩が被告として形式的ながら呼び出しを受けた。

 金正恩と言えば、北朝鮮の三代目の独裁者で「神」のような扱いを受けている。

 この訴訟は北朝鮮が1959~84年に「地上の楽園」との宣伝を繰り返し、日本から9万人以上を帰国させた帰還事業をめぐり、北朝鮮政府の責任を追及。在日朝鮮人と結婚した日本人妻や家族も北朝鮮に渡った。

 原告となった脱北者5人は、1人当たり1億円の損害賠償を請求。

 原告の代理人弁護士である福田健治氏は記者会見で、「北朝鮮政府が判決を受け入れ、賠償を支払うとは考えていない」と説明。しかし、来年3月23日に原告側の訴えを認める判決が出れば、日本政府が北朝鮮政府と交渉する上での力になるとの見解を示していた。

 原告の一人である川崎栄子さんは14日の記者会見で、北朝鮮で42年間にわたり「いつ命を取られるかという恐怖の中で過ごした」後、18年前に「独断で」脱北したと語った。

 北朝鮮に残った家族との連絡が途絶えており、「生死さえ確かめることができない」と説明。新型コロナウイルスの世界的流行が始まってからは、北朝鮮の人々との連絡がさらに困難になっていると訴えた。  (以上)

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 当時の日本政府は、「渡りに船」と北朝鮮の呼びかけに呼応して帰国事業を促進した。

 北での生活が合わないようならいつでも日本に戻って来られる、との約束は北朝鮮によっていとも簡単に反故にされた。

 一度北朝鮮に渡ればもう、二度と日本の地を踏むことは出来なかった。

 北朝鮮の狙いは
1、在日朝鮮人が持ち帰る多額の資金と機械、光学、自動車などの資産だった。

2、人出不足を補うために「労働力の確保」が目的だった。

 財産すべてを没収された在日朝鮮人の大半は貧しい山間へき地に送られ、想像を絶する過酷な生活を強いられた。

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