手術成功の自分へのお祝いに「とらやの羊羹」買った!

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 創業は室町時代の後期と言うから想像もつかない。とらやの羊羹でお馴染みの「虎屋」(本店・東京赤坂)である。

 年表によると、後陽成天皇のころから「御所の御用を承る」とあるから半端ではない。

 いきなりこんな話がなぜ飛び出したかと言うと、とらやの羊羹が私の目に入ったのだ。

 白内障の手術をして頭を洗えなかった。水道の水が目に入り雑菌に侵される心配があるためだ。

 かゆい頭をガマンして1週間目の術後検診のために東大眼科に行った。「頭を洗っていいですよ」と医師の許可が出た。

 早々に、うちに帰って風呂で思いっきり頭を洗おうと、ルンルン気分で池袋に着いた。

 西武デパート池袋本店売り場で偶然、「虎屋」のコーナーに出会った。急に「とらやの羊羹」が食べたくなった。と言っても、「とらやの羊羹」の値段は半端ではない。大半が「ご進物用」である。

 だけど、久しぶりに食べたくなった。白内障の手術が成功したお祝いに買ってやれと、清水の舞台から飛び降りた気持ちで1本買った。

 この春に買った時は、私の知る「とらやの羊羹の味」と違ったので、「昔っからの味はどれですか?」と尋ねた。すかさず「それでしたら、これです」と店員。

 「とらやの羊羹」はやたら甘くなく、他では味わえないうまさがある。旨味の奥が深い。

 そんなことを言われても良く分からないと言う人は、一度食べてもらいたい。そうすれば分かるはずだ。

 もう少し値段が安ければ申し分ないが、手間ひまかけた製造工程を聞くと納得するほかない。

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