河野・石破タッグの鞭追いに安倍・麻生は戦々恐々!

 「河野・石破タッグに安倍・麻生連合が戦々恐々…自民党総裁選“勝利の方程式”崩れ9年支配に終止符」と日刊ゲンダイが、この9年間、国家を自分たちの都合のいいように私物化し、好き勝手にやって来た安倍・麻生連合に「河野・石破タッグ」でとどめを刺せと促した。グッド・アイデアだ。言うことなしだ。

 実現したら、まさかの展開に鞭で追われる身の安倍・麻生の長老支配に終止符が打たれ、2人とも自爆するほかない。愉快だ。

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 安倍晋三周辺は「河野太郎、石破茂の2人が連携すれば一気に流れができかねない」と警戒する声が高まっているという。世論調査で常に人気トップを争う2人が手を組んで自民党総裁選に臨めば、9年間に及ぶ“安倍・麻生支配”が崩壊するというのだ。

 安倍は高市早苗を支援すると言っているけれど、本気で勝てるとは思っていないだろう。決選投票では細田派と麻生派の票を岸田前政調会長に集中して勝たせる2段階作戦を考えていたはず。でも、河野と石破にタッグを組まれたらシナリオが狂ってしまう。

 安倍の出身派閥で党内最大の細田派(96人)と第2派閥の麻生派(53人)が協力すれば、自民党議員の約4割を押さえることができる。この数の力こそが安倍・麻生の力の源泉であり、党内を牛耳ってきた。

 ところが、今回の総裁選は派閥の締め付けが利きそうにない。間近に衆院選を控え、選挙基盤の弱い若手議員は「新総裁が誰なら自分の選挙に有利か」を最優先に考える。

 「いくら安倍の頼みでも、派閥を出ていった高市でまとまることは難しい。細田派の約3分の1を占める当選3回以下の若手の一部は、“選挙の顔”になる河野に流れる。

 麻生派も、河野を推す若手グループと岸田支援のベテラン組に割れてグチャグチャ。ドン2人が無理やり号令に従わせようとすれば反乱が起きるだけ。多くの派閥が自主投票になりそうだ。」(細田派議員)

 河野・石破連合にとっては、またとないチャンス。共同通信の世論調査で、「次期総裁にふさわしい政治家」は河野がトップで31.9%、2位が石破の26.6%だった。国民人気が高い2人が組めば、まず党員票で6~7割を獲得して他を圧倒する可能性が高い。

衆院選が間近で“勝ち馬”に雪崩
 石破が同じ改革派の河野と組むことは有力な選択肢で、河野・石破連合が実現すれば、“勝ち馬”に乗ろうと党内は一気に雪崩を打つ可能性がある。安倍にとって最悪だ。

 党内には、後継に据えた菅義偉を無残にポイ捨てした安倍に対する非難の声が起きている。岸田を使って駆逐しようとした二階俊博も、安倍・麻生には恨み骨髄だろう。

 この9年間で積もりに積もった不満が、河野・石破への投票に向かうことも考えられる。

 数の力で党内を掌握する「勝利の方程式」が崩れ、安倍・麻生支配にようやく終止符が打たれるのか。

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