日本外交で「台湾海峡問題は大きな課題」と岸田文雄!

 自民党総裁選に出馬表明した岸田文雄は、米国ブルームバーグとのインタビューに次のように応えた。

 岸田は、今後の日本外交で「台湾海峡問題は大きな課題となる」との認識を示した。その上で、日本は米中対立の最前線に位置しており、民主主義や法の支配、人権といった「基本的な価値観を守る覚悟」を示す必要があると強調した。

 3日午前に菅義偉が自民党総裁選への不出馬を明らかにする直前にブルームバーグとのインタビューで話した。

 この中で岸田は「香港、ウイグルの状況をみると、やはり次は台湾海峡問題が大きな課題になってくる」と指摘。米国など基本的な価値観を共有する国々と協力しながら「台湾ともしっかり連携していかなければならない」と強調した。

 中国の「権威的姿勢には懸念を感じる。現実的な観点から中国との距離感を考えていく」との考えを示した。

 岸田が率いる派閥「宏池会」は大平正芳元首相ら歴代領袖が中国との関係発展に取り組んできた経緯がある。

 中国が軍事的圧力を強める台湾を巡っては、4月に行われた日米首脳会談の共同声明で台湾海峡の平和と安定の重要性を確認。7月に公表した防衛白書でも「台湾情勢安定の重要性」が初めて明記された。  (以上ブルームバーグ)

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