30~50代の働き盛りの世代に多いコロナ後遺症!

 コロナ感染「第5波」の影響を受け、30~50代の働き盛りの世代に後遺症に苦しむ人が増えている、と産経が報じた。

 後遺症は未解明の部分が多く、確立された治療方法もない。対応できる医療機関の数も十分とはいえず、後遺症は日常生活を取り戻すためのハードルになっている。

 「しんどくて、自分の体ではないという感覚」。8月にコロナに感染した奈良県の50代男性は、コロナ感染自体は軽症と診断されたが、せきや微熱といった後遺症に悩まされ、職場復帰もままならない。

 陽性が判明し7日間自宅待機した後、宿泊療養施設に10日間入り、症状が落ち着いたことから退所した。

 だが、自宅に戻って数日でせきが出始めた。階段の上り下りのほか、話をしていても息苦しい。体温は37度台になる。

 後遺症を疑い、専門外来を探したが、なかなか見つからなかった。かかりつけ医には「保健所に相談してほしい」と言われ、保健所からは総合病院の受診を勧められた。

 最初に連絡した病院には「呼吸器の専門医がいない」と断られた。男性は「社会から取り残されてしまった思いがした」と振り返る。

 男性はネットで邦和病院(堺市中区)の後遺症外来を見つけ、9月上旬に受診した。患者は30~50代の働き盛りの世代が目立つという。

 大阪府は新型コロナ受診相談センターで7月から、後遺症の相談受け付けも開始。7月の相談件数は282件だったが、8月には344件に増えた。「9月はそれを上回るペースで相談が寄せられている」と府健康医療総務課。 (以上産経)

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