日本の土台を揺るがす「深刻な事態」が起きている!

 日本から世界的な科学者がまた、海外流出した。資源が乏しい日本は「知識こそ宝」と歴代政府は「知の発掘」に力を注いできた。

 ところが安倍政権になって目先の利益にこだわり、「いつ成果が出るか分からない分野への予算は削減する」と方針転換。以来、基礎科学予算は縮小する一方だ。

 体のさまざまな組織の細胞になる能力がある「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を開発しノーベル賞を受賞した山中伸弥・京大教授のiPS細胞研究所に対しても安倍政権は、予算を削った。教授は若い研究者の生活を支えるために受賞金全額を充てたほか、自らマラソンしながら寄付を募った。

 こうした研究環境の悪化に優秀な頭脳が毎年のように海外に流出している。このままでは「今後数十年、日本からノーベル賞の受賞者は出ないだろう」と危惧の声が上がっている。

 基礎科学の研究は、国家の発展にとって最重要課題である。

 目先のことしか頭にない無知で無能な政治によって、今回は中国に頭脳が流れた。

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 毎日新聞によると、光で化学反応を起こす「光触媒」を発見し、ノーベル賞候補にも名前が挙がる藤嶋昭・東京大特別栄誉教授(元東京理科大学長)が8月末に、自ら育成した研究チームと共に中国の上海理工大に移籍した。

詳細はここをクリック
https://mainichi.jp/articles/20210902/k00/00m/040/261000c

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