「大き目の皿を持ってすぐ来てくださーい」とスマホ!

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 つい今しがた、お昼を食べたばかりだというのに、もう、「晩飯は何にしようか?」と思案する始末。

 当分は塩分制限6グラム。外食がダメで、スーパーの出来合いの料理も「いけません」ときたら、自分で作るほかない。ということで、今の私にとって「めしの支度」は大事な仕事だ。

 作らないと食べられない。食べないと、死んでしまう。飢えて死ぬのは嫌だ。ならばもう少し頑張るとするか。決まった。

 スパゲティーを作ることにした。「霜降りひらたけ」のいいのがあったのでキノコのスパゲティーに決めた。マイタケ、シメジに干しシイタケも買った。彩にブロッコリーとアスパラが欠かせない。ピーマンは買い置きがたくさんある。ハムも必要だ。

 スパゲティーはゆで加減が難しい。コロナ禍のこの春、初めて挑戦し、マニュアル通りにやったが大失敗。芯が残って食べられたものではない。作り直して新しいのを沸騰する湯に一束入れた。今度は、ゆでる時間が長すぎたようで麺が柔らかい。

 何度かこんな失敗を繰り返して、適正なゆで方をやっと覚えた。料理は身体で覚えろというが全くだ。頃合いを見て1本つまんで歯で固さを確認する。

 フライパンにはオリーブオイルにスライスしたニンニクを入れ、こんがり黄金色に変わるまで中火で続ける。イタリア料理店に入ったような、何ともいい香りがして食欲を誘う。

 ここでも塩分控えめ。バッチリだ。と思って台所を見たら、シイタケもシメジも手つかずで残っていた。入れるのを忘れた。

 もう出来た。腹が減った。今回はこれにて終了だ。私としては味は合格点。

 落語のごひいきの分も作ったので、「大き目の皿を持って、すぐ来てくださーい」とスマホで電話。

 スパゲティーなんてものは、あったかいうちに食べないとうまくない。

 ピンポーンと玄関が鳴ったところで、アスパラやピーマンを入れ、ささっと熱を通して出来上がり。おまちー!

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