「45歳定年制」を打ち出したサントリーの新浪剛史!

 今、9日午後10時23分。1間前に時事通信が速報したばかりなので詳細は不明だが、「45歳定年制」は大胆過ぎる。これがきっかけで活性化するのだろうか?

 確かにもう、ぬるま湯に浸かっていることは許されない。何もせず言われたことだけやっているようでは使い物にならない。中学生、いや小学生で十分だ。

 給料を受け取るにはそれに見合う結果を残さねばならない。大半の仕事を人間に代わってITが担う時代だ。ハッキリ言って「その他大勢」はお払い箱となる時代だ。

 「これだけは他に者に引けを取らない」というものを、身に着けていないと社会で生きて行けなくなる。そんな時代が迫っているのは事実。だから私が前々から言っている。「偏差値優等生」は、これからは使い物にならない。マニュアル人間は即失格だ。

 自分の頭で考え判断し、行動に移せる思考と行動力が求められているからだ。

 欧米の優秀な若者にはそれがあるが、日本は「考える能力」や、最悪の事態などを「予想したり、想像する力」が極端に劣っている。人のマネで生きてきたからだ。

 単に東大を卒業しただけの者は例え就職しても「無能」を見透かされ、数年以内にクビを切られよう。国際企業にとって「東大卒の肩書」などビジネス界に、何の役にも立たないからである。モノを言うのは、状況に応じて判断できる「実力」があるかどうかだ。

 一流と言われる企業でも実際に使えるのは大卒1000人のうち、せいぜいよくて300人と聞いたことがある。

 これが,今後ITが進むと1000人中せいぜい多くて100人止まりだ。

 あなたのせがれや娘、孫は果して100人の中に残ることが出来るのか?そんな選択の時代が間もなくやって来る。

 新浪剛史の発言はそれを予言したものだ。新浪は三菱商事の出身で、コンビニのローソン社長の時、スカウトされてサントリーに転じた切れ者。若いが、そこらの連中とはチョイとひと味違う優秀な男だ。

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 時事通信によると、サントリーホールディングスの新浪剛史社長は9日、経済同友会の夏季セミナーにオンラインで出席し、ウィズコロナの時代に必要な経済社会変革について「45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ」と述べた。

 新浪氏は政府の経済財政諮問会議(議長・菅義偉首相)の民間議員を務めるなど論客として知られる。

 政府は、社会保障の支え手拡大の観点から、企業に定年の引き上げなどを求めている。

 一方、新浪氏は社会経済を活性化し新たな成長につなげるには、従来型の雇用モデルから脱却した活発な人材流動が必要との考えを示した。

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