戦いに勝算あり、石破茂は自民党総裁選に必ず出る!

 石破茂は、菅義偉の任期満了に伴う自民党総裁選への対応について27日、「現時点で全くの白紙」と語った。これまではコロナ禍を踏まえ、菅続投支持をにじませていた。

 突然、「白紙」にカジを切り替えたのは、総裁選を取り巻く状況の激変である。

 二階俊博、安倍晋三、麻生太郎の古だぬき「3悪トリオ」が揃って菅支持を打ち出して「世代交代を阻止」。引き続き政治の場で彼らが主導権を握ろうとした。

 ところが、派閥の中堅若手から「菅では選挙が戦えない」と、看板の架け替えを求める声が高まった。

▼国民の反対を押し切って強行した五輪の不評。

▼五輪期間中にコロナ感染者が4倍に急増した。

▼自宅療養者と称する「自宅放置者」10万人突破。

▼接種、接種と叫びながら未だ行き渡らないワクチン。

▼アフガニスタン日本人ら500人置き去り事件。

 これらの菅失政に対する有権者の不満が内閣支持率の急落につながった。

 自民党議員にとって命の次に大事なのが「オノレの当選」だ。選挙に負けたら元も子もないたタダの人に戻る。それが一番コワい。

 菅の不人気で次々、総裁選に手を上げ始めた。岸田文雄が立候補を表明。下村博文と高市早苗も意欲を示す。群雄割拠の有様となった。

 加えて今度の自民党総裁選は、国会議員票と同数の「地方票」が復活した。地方票が選挙の行方を左右する。地方票がなら圧倒的に石破茂だ。既に各地から石破茂への出馬要請が届いている。ここまで条件が整えば、名乗りを上げないわけにはいかない。

 そうした中、28日に最新の内閣支持率が飛び込んだ。毎日新聞の調査で菅義偉内閣の支持率が「26%に急落」した。菅内閣が危篤状態に陥ったと調査結果が警鐘を鳴らした。選手交代の番だ。

 石破茂にとって今度の戦いは勝ち目十分である。彼は必ず出る。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント