陛下の開会式出席で宮内庁と官邸が水面下で暗闘!

 天皇陛下は4時間も冷房もない中、ピンと背筋を!
https://kot8asb9070.at.webry.info/202108/article_14.html
の続き。

 波乱の幕開けとなった東京五輪。その日に至るまで、宮内庁側と菅官邸との間では信じられないような暗闘劇が繰り広げられていたと週刊「女性セブン」が次のように伝えた。  (敬称略)

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 「亀裂」が表面化したのは、五輪開幕1か月前の6月24日、西村泰彦宮内庁長官の「拝察」発言だった。西村は五輪開催について、陛下が「新型コロナの感染拡大につながらないか、ご懸念されていると拝察している」と発言し、反響が広がった。官邸にとって寝耳に水だったという。

 「菅義偉は西村発言に“なぜあんなものが出るんだ”と仰天していたという。それまで菅は、“両陛下は当然、要請に応じて五輪に出席されるもの”と安易にタカをくくっていたので、このとき初めて陛下の五輪への疑念に気づいたのだろう」(官邸関係者)

 それまで「菅が両陛下の五輪出席を巡って議論や検討しているのを聞いたことがなかった」(別の官邸関係者)。つまり、このときにやっと菅官邸は事態の深刻さに気づき、大慌てで陛下の五輪出席に向けた調整に踏み出した。

 そもそも陛下の疑念が表に出ざるを得ない「布石」もあった。「拝察」発言の2日前、菅の姿が皇居・宮殿にあった。陛下に対して国政について報告する「内奏」のためだ。その日のテーマの1つが東京五輪だったという。

 「当時は菅が有観客での開催に強くこだわっていたので、陛下は五輪における感染対策について菅に確認されたはず。しかし、具体策なき“安心安全”を繰り返すばかりの菅が、陛下が納得される説明をしたとは到底思えない。

 また、当然のように“陛下も雅子さまも五輪の行事には全部出てください”“外国からの賓客の接遇も全部やってください”と伝えた可能性すらある。

 陛下は、それまでも五輪の方針や進捗について何も知らされずにいたことに違和感を持たれていたであろう上に、そうした内奏での首を捻らざるを得ないようなやり取りがあって、一気に陛下の疑念が頂点に達したからこそ、長官の『拝察』発言につながったのだろう」(官邸関係者)

 そこまで「溝」が深くなってしまっていた以上、両陛下の五輪への参加の調整がスムーズにいくはずがなかった。

 「宮内庁は陛下をお守りする立場として、菅官邸に不信感が強かった。一部には“具体的な感染対策がとられない以上、陛下は開会式で会場を訪問されず、リモートで参加される手段もあり得る”という強硬な意見もあった。

 しかし、菅としては、各国首脳やバッハほかIOC幹部が会場入りするのに、陛下がリモート参加では面目も丸潰れ。それだけは絶対に避けたいとなった。なんとか陛下にスタジアムにお越しいただくために、水面下ではギリギリの調整が進められたようだ」(政治ジャーナリスト)

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