「まともな新聞は赤旗だけ」にマスコミはどう応える?

 自民党の強力な支持者だった私の友人が言った。「今、日本でまともな新聞は赤旗だけだ」と日本共産党の機関誌の名前を出して、NHKをはじめとしたマスコミを批判した。ここまで日本のメディアは存在感をなくしてしまった。

 「予想していたとはいえ、あまりにひどい。朝から夜までの東京五輪のテレビ報道。NHKは総合だけでなく、Eテレ、BS1もほぼ五輪一色だ。民放5系列も日替わりでほぼ午前9時から午後11時まで放送している」と、しんぶん赤旗が「五輪一色でいいのか」と厳しく批判した。

 同様に感じている者が多いのではないか? 

 五輪開会式の楽曲を任された小山田圭吾が、過去に「凄惨な虐待」を繰り返していた。

 それにも拘らず日本のマスコミは単なる「いじめ」として処理した。五輪あり気で自ら口を閉じたのだ。

 こうした自己規制が高じると翼賛報道へと転化する。危険な兆候がすでに表れている。

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しんぶん赤旗が批判した。

 コロナの感染急拡大に伴い、東京の医療のひっ迫状況は深刻さを増しています。ところが、テレビのニュースはこうした事実をしっかりと伝えなくなっています。

 感染拡大で選手も含め、国民の命と人権が危険にさらされているにもかかわらず、なんの根拠も示さず、「(国民の命は)守れると思っている」と言い切る菅義偉首相。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューには、「競技が始まり、国民がテレビで観戦すれば、考えも変わる」と答えました。

 NHK、民放各局の五輪報道方針は、首相の思惑に沿ったものといってよいでしょう。なぜ、こんな報道姿勢になってしまうのか。
 
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